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1話 ページ2
〜Aside〜
「……きー…
……つきー…
…かつきー…
あかつきー！」
『んー…どうしたの悠仁…ってここどこ？』
虎「それがここが何処か分からないんだよ。今一応伏黒と釘崎と五条先生がいるけど…」
五「お、A目さめたー？」
『先生、ここが何処か分かりますか？』
五「いや、それが飛んでみたけどここが何処か分からなくてねー…でも気になる事は今の時代にはなさそうな家がたくさんあることぐらいかなー…」
五条先生でも分からないようだ。
伏黒や釘崎も考えるが、辿り着いた答えは
「分からない」
だった。
そして、次の瞬間、
ｶﾞｻｺﾞｿ
と、草が揺れる音がした。
私達は直ぐ様戦闘態勢に入った。
そして出てきたのは
鬼だった。
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天白 光 - とても面白かったです。続きを楽しみにしています。頑張ってください。 (2021年10月22日 16時) (
レス) @page3 id: 47e0946df6 (このIDを非表示/違反報告)
雪月花 - こんにちは、雪月花です！更新頑張ってください！応援してます！ (2021年3月27日 17時) (レス) id: 2a7b0fada1 (このIDを非表示/違反報告)
焙じ茶 - これからも更新頑張って下さい！応援してます！！ (2021年2月18日 16時) (レス) id: 0167f82c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しおりんご | 作成日時：2021年2月18日 0時
