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カイザー『俺は部屋に戻ってるから、何かあったら呼べよ』

A「うん、わかった」

カイザーはそう言って部屋を出ていった。

その後は急に眠気が来てしまい、私は寝てしまった。





次の日の朝、目が覚めると私の部屋にカイザーがいた。彼は椅子に座って本を読んでいたようだ。

カイザー『おはよう、A』

と、言って私に近づいてきた。

カイザー『昨日はよく寝れたか?』

A「うん、おかげさまでぐっすり」

私はそう返事をした。

カイザー『それは良かった。……………………』

A「………………………?」

何故かカイザーが無言のまま立っているので、

A「何?どうしたの?」

と、聞いた。

カイザー『……今日、俺と一緒に遊びに行かないか?』

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設定タグ:ブルーロック , ミヒャエル・カイザー , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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氷室玲奈 - トトロさん» いつも読んでくださって、ありがとうございます!!とても励みになります!! (3月8日 19時) (レス) id: 133a687971 (このIDを非表示/違反報告)
トトロ - ネスがカイザー以外の人に優しくてビックリ (3月6日 21時) (レス) @page25 id: 9e1b9944fb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷室玲奈 | 作成日時:2023年9月6日 22時

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