気づいたら推しと暮らしてました？

25話 ページ27

主視点
ゆ「ご飯出来たぞー」
『はーい』
こ「やった」
『食べよ食べよ！』
な「今日はカレーだよ」
い「熱いから気をつけりいや」
こ「『はーい』」
ゆ「子供組も食べるぞはよ来い！」
子供組「はーい／わかった」
皆んな｢｢｢｢いただきまーす｣｣｣｣
ほ「うま！」
し「やっぱ悠くんのご飯が1番！」
『待って、めっちゃ美味しい⁈』
こ「それな！やっぱ凄いや」
ゆ「よかったわ口にあって」
『明日休みやけど泊まってく？』
こ「そうしよっかなー明日朝イチで帰るけどねw」
『はいよーw』

ご飯と、お風呂終わり、、、 ごめんなさい書くのめんどいw
『なぁなぁこちゃー』
こ「なんやー？」
『荷造り手伝って〜』
こ「えーだるいやん」
『ダンボールに放り込むだけやからw📦』
こ「wおけおけ」
な「明日休みかもだけど早く寝なよー」
『はーいおやすみなさーい』

ないこ視点
いれいすのファンミのサムネこれでいっかな。一応皆んなに確認してもらおう
な「ちょっと皆んな来てー！」
い「どしたんー？」
な「Aちゃんの事をさ、次のファンミで話そうと思ったんだけどいいかな？」
ゆ「それでええと思うで」
ほ「僕もいいと思うー！」
し「でもどんな感じに発表するん？」
り「本当の事言った方がいいと思う！変に勘違いされたりしたら大変だからね」
な「わかったじゃあファンミで全部話す感じで」
ほ「マイクとかどうすんの？」
な「あ、そっかないんだもんな」
い「もう、一つのマイクに全員でいいんやない？その方が皆んなおるからAちゃんも変に緊張とかしない気がすんで」

その頃こちゃ&主は、、
こ「これどうすんのー？」
『適当に入れといてくれればいいよー あ！でも大切なのはランドセルに突っ込んどいてw』
こ「わかったw間違えて学校そのまま来んなよw」
『行くわけないじゃんww多分w』
こ「いやいや絶対やんなよなw」

楽しく荷造りしてましたとさw

　

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