s t r o n g e s t g i r l

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『いつもありがとう！』








の言葉と共に手作りのチョコをそれぞれに渡していく井上









「え？何のためのじゃんけんなん？」



「もらえない人ちゃう？」



「それはないやろ笑」








藤「A、その三人はなんなん？」









『まぁまぁ、みといてくださいっ！笑』





『よしっ、全員渡ったかな？じゃあ、三人中で３位だった人誰ですか？？』









古「俺！」









『古謝くん！！！いつもお世話になっています。そして、ありがとうございます！！これからもダンス教えてください！！！！！』









「ありがと、、、うぉっ、！えええっ！！！！？」









チョコと共に日頃の感謝の想いを伝えた井上は古謝に飛びついた









「Aこれは、、？」









『わたしからハグのプレゼント付きバレンタインです笑』









林「ずるい、、古謝、、なんでお前やねん」






藤「ほんまやで、古謝！！！！！」






末「ニヤニヤすんなっ！！！」






朝「羨ましいわ〜〜」









自分たちとは違う待遇に不満炸裂の他のJr.








しかし、古謝で終わりではない、

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