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___レッスン後
浮「Aー！俺の家で勉強しない？？」
「ごめん〜〜笑 このあと予定ある笑」
浮「えー？」
紫「Aー」
ギュッ
「だーかーらー紫耀くんやめてくださいよ」
浮「そうですよ！！！」
紫「いーじゃーん付き合ってるんじゃないんだし」
浮「ほぼ付き合ってます」
「いや、絶対ない笑笑」
浮「ということなので紫耀くん俺の彼女離してください」
紫「やーだーねーだ」
神「紫耀、Aちゃん困ってるだろ」
紫「んだよーみんなして！！」
「神宮寺さんありがとうございます」
紫「そんなに嫌？？」
「いやいや、そゆいうわけでは、、、、ただ距離が近いと緊張しますよ？笑笑」
紫「慣れて笑笑」
神「帰ろ」
紫「おう、じゃね！」
神「お疲れ様〜〜！」
浮「じゃあ、A明日は学校でだね！」
「うん！ばいばい！
そのあとどんどんみんな帰っていった。
よしっ！自主練〜〜♪
久しぶりにガツガツ踊ろう♪
と、音楽かけようとすると
"ガチャ
海「Aちゃん？？」
「お疲れ様です」
海「自主練したい子ってAちゃんだったんだ。俺もいい？？」
「どうぞどうぞ！お邪魔してすみませんでした！」
海「え、いや！一緒に…やらない？」
「いいんですか？」
海「もちろん！！俺もね、ダンス小さい時からやってたんだ。全国優勝したことあるよ」
「やっぱり、�盒兇気鵐瀬鵐垢�上手だなって思ってました。動きが軽くて自分のものにしてて」
海「ありがとう笑 照れる笑」
「ねねね、俺もさ海ちゃんって呼んでよ」
「いやあのそれは本当に無理です」
海「えーーー？」
「先輩ですし」
海「紫耀のことだって紫耀くんって呼んでるじゃん〜〜」
「仲良くなりたいの！俺たちぜっったい話合うよ？！！！先輩後輩関係なく気軽に話せるようになりたい」
「先輩をちゃん付けって…」
海「いいんだよ？」
「あ！！！じゃあ2人でいる時だけは？？」
「本当にいいんですか?」
海「うん！！！」
こうして�盒恭た誉菁擇髻�海ちゃんって呼ぶことになった。
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LINA(プロフ) - 90ページの公演が公園になってます (2018年9月4日 14時) (
レス) id: eab51fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
楽 - いつも楽しく読ませていただいています。 とってもおもしろくていつも元気もらってます。これからも頑張ってください☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ (2018年8月18日 1時) (レス) id: 5fd031a1de (このIDを非表示/違反報告)
さく(プロフ) - すっごく面白いです！更新されるの待ってます！これからも頑張ってください！ (2018年8月16日 23時) (レス) id: 2d734ce434 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羊夏 | 作成日時：2018年8月16日 12時
