Strongest girl ～second season～ (ページ41)

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彼女のことを、考えてたら喋ることなんて忘れててしばらく俺は黙っていたということをその言葉によって気付かされた

疲れてなんかない、お前が魅力的すぎて喋れねんだよ

なんて思ってたら、

目黒「いや、お前のせいだわ」

『は？なんで？』

目黒が俺の気持ちを代弁してくれた

目黒「前から思ってたけどほんと、高校生とは思えない色気だよね」

『またそんなこと言ってんの。ほんと懲りないよね』

深澤「いや、俺もそう思う。目黒。」

『え、？ふっかさん、、？？？』

深澤「いつもそんなスカート短いの？ボタン２つ開けてるの？そうやってうなじ見せてるの？」

『やだー笑ふっかさん変態～～笑』

渡辺「お前そんな格好学校で絶対すんなよ。高校生男子が興奮しないわけない」

『翔太くんまで！？！？』

ラウ「たしかにAみたいな子たくさんいるけどね。Aがやるとただの興奮材料だよね」

宮舘「第2ボタンまで開ける必要ないんじゃない？」

目黒「お前学校でも開けてんの？せめて第1までにしろよ」

『うるさいなぁ』