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紫耀side
時間になったので6人でレッスン室へ向かった。
振「おー！きたきたきた。じゃあPrinceからやるよ。Kingは個人練しといて〜〜」
6人「はい」
海「これ誰のタオル？」
廉「俺らちゃうやろ。ちびジュじゃね？」
海「でも、俺ソロやってる時なかったけど、」
振「それ名字のだ」
廉「あいつかよ」
振「やっぱり気にいらねぇか。女は」
紫「もちろんです。なんで女がはいってくるんですか？」
「そもそもファンに受け入れて貰えないと思いますけど」
振「やっぱりそう思うよなぁ。俺もなんで女禁止のジャニーズにあいつが来たのかわからなかった。でも今日、いやさっきやっとわかった」
はぁあ？振付師さんまであいつの味方かよ。
意味わからん。
岩「その今日わかったきた理由はなんですか？」
振「まぁ、そのうち気付くよ。はい！やるよ！！！」
いや、マジ納得いかねぇ、
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らいむ(プロフ) - このお話とても面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 1時) (
レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羊夏 | 作成日時：2018年7月14日 1時
