今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:310,080 hit
小｜中｜大
5 ページ5
紫「おい、お前もっと愛想良くできないの？」
「は？」
気づいたらこんな言葉を発していた
紫「俺ら一応先輩だし、初日にそんな態度ないだろ。もっと気遣おうとか思わないわけ？」
紫「しかも、女って、なんでジャニーズに女が来るんだよ。アイドルなりたいなら違うとこでもいいじゃねえかよ」
廉「おい、紫耀そのくらいにしとけ、」
紫「俺はお前を絶対認めない」
「誰が認めて欲しいなんて言った？べつに、あんた達に認めてもらわなくてもいいんだけど。」
「勘違いもほどほどにして欲しいわ」
.
.
.
"ガチャ
振「はい、じゃあ再開するよー」
レッスン室の雰囲気が良いとは言えない空気の中また始まった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 166人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らいむ(プロフ) - このお話とても面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月15日 1時) (
レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：羊夏 | 作成日時：2018年7月14日 1時
