あーる18Part2 ページ9
V「何言ってるんですかヒョン。」
トロットロにとけたユンギヒョンを上から見下ろす。
V「僕はまだ気持ちよくなってません。」
ズプッ((
SG「ひゃっ…!」
勢いよく入れれば吸い付いてくるヒョンの中。
V「はっやばっ…きっつ…動きますよヒョン!」
SG「え、?ちょまっ、、、ああっ!!!!」
パンパンパンパチュ((
卑猥な音とユンギヒョンの甘いあえぎ声が部屋に響く
SG「あっっ、、あんっ、、うっ、ふっ…んっ♡♡」
V「はあっ…んっ…ヒョンっ…ちゅ」
腰を動かし続けながらもキスをすればヒョンもキスを返す
SG「んっ…ちゅっ…ああんっ…テヒョナっ…!好き…好きいい!♡」
甘ったるい空気の中こんなこと言われて理性を保てるわけなんてない。
V「ヒョンっ…ユンギヒョンっ!可愛すぎますっっ!!」
パンパン!!クチュクチュ…
一層激しくなる腰
SG「もう、、む、りっ!テヒョナ…イクっ!!」
V「僕もっ!!ヒョン…一緒にイきましょ、っ、!!」
SG「あっ!ああん!イクっ!!…イクイクイクイクっ!!!ああああああ!!!!!」
V「くっ…はあっ、、!」
ヒョンのモノから欲が出ると同時に僕はヒョンの中にだした。
SG「はっ…♡…温かいの中に、っきたっ♡♡」
V「はぁー…まったくこのヒョンは。どこでそんなの覚えてくるんですか?」
SG「テヒョナが教えたんだもん…ふわぁぁ…おやすみテヒョナー」
V「え、ちょ、ヒョン中のモノ出さなくていいっ…ってもう寝てるか。」
ヒョンはそーゆー事した後すぐ寝ちゃう。
よほど気持ちいいのかな…
いやーそれにしても今日のヒョンは心臓に悪いよ…
可愛すぎるしこんなデレ期今まで無かった…
別人だよほんと…もう…
あんな表情他の男にみせてみ。?盗られる…
はぁ…ほんと、、好きだなぁ…
ヒョンの小さい体を綺麗に流して布団にくるまる。
そっと抱きしめる。
ヒョンの体はさっきあんなに激しくしてたのが嘘のように、折れそうなぐらい細い。
V「やっぱり、天使…」
そっとおでこにキスを落として
僕も眠りについた。
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←・あーる18
196人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Lie(プロフ) - サランさん» ぬあ!嬉しいです!更新頑張ります!ありがとうございます!!!! (2018年4月15日 13時) (レス) id: afe624a4f7 (このIDを非表示/違反報告)
サラン - とても面白いです!これからも更新頑張って下さい!楽しみにしてまーす!w (2018年4月15日 0時) (レス) id: b21e1a86f3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Lie | 作成日時:2018年4月12日 21時