4次元のソルト和え〜BTSを添えて〜R18だけどそーゆーの無理な人でも読めます

4次元 ページ1

あんにょ〜ん！
世界一のイケメンVだよ♡♡

んまぁ、そんなことは、おいといて！！

みて！あれ！


僕の…僕のユンギヒョンがメイクヌナにとられそう！！！


今は音楽番組の楽屋でメイク中なんだけど〜
今日はお手伝いではいってるメイクヌナがいるんだよね〜
あれはユンギヒョン絶対狙ってるよ！((



あ、ほらまた触った！
腕掴んじゃってこの変態！((

見ててイラつくからあの子お胸でかいしビッチってよんでやる、！


…ユンギヒョンめっちゃ嫌そう、、
すっごい睨んでる…


あ、こんどは腕に胸押し付けてる…怒

ゆ、ゆ、ゆゆゆゆゆゆんぎひょん゛(震え))
お、お顔が、おお、お顔が…(語彙力がログアウトしました。)



SG｢なぁ…なんなのお前。さっきからベタベタベタベタ。怒りたくねえけどまじお前仕事してねえだろさっきから。｣

ビッチ｢なっ、！ちょっとぉ〜そんな怒んないでゆんぎおっぱぁ！お仕事してるよぉわたしぃ！｣


SG｢…は？お前さっきから俺にくだらねえ話うだうだつづけてるだけだろ？他のメイクヌナはみんな黙々と動いてんのによ。｣

ビッチ｢…私はお仕事おわったもんっ！｣

SG｢いや手伝えよ。なんのためのヘルプだよ。つーかなにがゆんぎおっぱだ。お前ヌナだろーが。仕事しない人俺嫌いだから。あと、さっきからぶりっ子うざい。｣

ビッチ｢…ぅ…ﾁｯ｣

ﾀｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ


V｢ユンギヒョーン！！？怖かったよー！？泣｣

SG｢なんだよ。だってイラついたんだししょうがねえだろー｣


ビッチユンギヒョンにくっついてて僕もムカついた…


V｢…まぁ、僕も嫉妬したからいいけど…｣

SG｢ん？なんだって？テヒョン？｣

V｢…なんでもない////｣

SG｢言えよ？ん？聞こえなかったんだよ。？｣

V｢///しっ…と…した、、///｣


SG｢っwwwデレ期かw｣((ﾁｭｯ


V｢っっっ！？//////｣

おおお、おおでで、でこに、おでこにキスされた…

SG｢じゃあ今日は俺もデレデレユンギさんになってやる。w｣

V｢ちょっヒョンンン！//｣

SG｢ははっww照れてやんのwww｣



メンバー｢……いちゃいちゃしないでくれるかな。。。。？｣

もちもち美味しい芋餅→

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