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自分視点で自分の来てる服の設定をお願いいたします。

私のほうもそちらに合わせますので、

お手数ですがよろしくお願いします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
私たちはパーティールームへ向かった。

みんな可愛くてかっこよくて死にます。

私なんかがこんなとこにいていいのか。

そんなことすら思ってしまう。

いつも別荘では一人で遊んでて、

ここら辺を走り回ったりしてた。

でも今は…

後ろで衣装について話している…シェアハウスのみんな。

―――――――――――――――この人たちがいれば怖くない。

私はパーティールームをのドアを開けた。

いつもは広く感じてならないパーティールームが

丁度よく、暖かく感じた。

私は窓を開けるように言う。

今日は雲がなく、星と月が綺麗に見える。

私はみんなにウェルカムドリンクのノンアルコールワインを配る。

私たちはグラスを交わして、机にドリンクを置く。

すると、ミレナさんが私を呼んだ。

mrn「まほー」

可愛いピンクのドレスだ。

ん?シオンちゃんとお揃いか…可愛い。

mrn「childrenのパリピ組が一緒に騒ぎたいみたいでさ、大丈夫?」

children…子供たち?…あ、能力なのかな…

私は何人か聞いてみる。

mrn「35人」

え…?(困惑)

子供…35人…違う部屋用意するか…?

何とかなるかな。

『んーいいんじゃない?』

私小さい子好きだし。特に可愛い男のk(殴

ミレナちゃんは困惑する。

mrn「え?カオスなるよ?混沌そのものになるよ?いいの?」

心配そうに聞いてくるミレナちゃん「おk」と言って驚いているようだ。

…そんなにヤバいのか?

『パーティーは人数多いほうが楽しいじゃん?』

私は笑ってそういうとミレナちゃんが困惑しながら、「…じゃ35人出すから」と言い出した。

私はメイドさんたちに目で合図するとササッと広いところが設けられた。

そこにポンポン出てくるドレス、タキシードを着た子供たち。

可愛い。その前に恐怖なんだが。

私は少しびっくりしながら見ていると、人なつっこいみたいで、ぴょんぴょんしている。

私は子供たちにジュースとお菓子を出す。

みんなは微笑ましく見守った。

この間に4人もいなくなってるなんて気付かなかった。

*→←パーティー



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いゆ天 - あれ、私だ(今更) (2019年8月10日 17時) (レス) id: 63bf2faeef (このIDを非表示/違反報告)
てふてふ(プロフ) - んーとねぇ、ガラケーだからコメント打てないらしいのよね (2019年8月8日 15時) (レス) id: 5e8a2cabb0 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - NoAHさん» 健康第一ですよ。私が言うのもなんですけど。 (2019年8月2日 5時) (レス) id: 2dc0637cbc (このIDを非表示/違反報告)
NoAH(プロフ) - マリンさん» 大丈夫ですよ (2019年8月2日 5時) (レス) id: 9fd65e9655 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - NoAHさん» …まぁ寝てくれれば。 (2019年8月2日 5時) (レス) id: 2dc0637cbc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海風マリン | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年4月28日 2時

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