勝手にシェアハウス（本家）2 (ページ20)

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二日目の昼ページ20

今日に昼は自由行動にしてみた。

何かといろいろあるから。

私はせっちゅー君の腕を引いて歩き回った。

『ねね！一緒にどこか行こうよ！』

私たちはショッピングに出かけた

そこでお揃いのアメジストの宝石が輝くブレスレットを買った。

そのあとは海を二人で見に行った。

綺麗な海は心を落ち着かせてくれる。

『せっちゅーくん！綺麗だね！』

せっちゅー君はにこっと微笑んだ。

sch「綺麗だね」

私たちは充実した時を過ごした。

この時が一生続けばいいのに…

その時だった

こんなに快晴なのにもかかわらず

水色の傘をさして歩く女の子…

清楚な白いワンピースに身を包んでいた。

その子が私のもとに笑いながら近づく

「…まほさん」

私はその水色の傘に聞き覚えがあった。

〈すれ違い続ける水色の傘を差した少女と黒い猫〉

『あなたは・・・・・・・・・・・』

彼女はふわっと微笑んだ

「総統って呼び方でいいのかな。その人に会いに来ました。」

やっぱり…

『あなたは総統様の…恋人…』

すると彼女は私の手をとりぎゅっと握りしめた。

「初めまして。そらいゆです。」

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お久しぶりですみなさん。

勝手に投稿してみたマリンです。

そらいゆさん勝手に入れてすいません！

適当に投稿してるのでよかったら見てください

それからせっちゅーくん

かってにいなくなってごめんなさい。

こちらは良好です。

せっちゅーくんもいろいろ頑張ってね！

私も負けないように頑張ります！

いつか電話もしようね。