遊戯王２０周年夢小説２ (ページ6)

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第２５話ページ6

ブラック・マジシャン『マスター…、広美様…申し訳ありません…。』
闇遊戯｢ブラック・マジシャン…。」
広美「ブラック・マジシャン…、謝らないで…！あなたは…、私達を守りながら…、遊星兄さん達と再会できるようにしてくれるんだから…、ブラック・マジシャンは…、ブラック・マジシャンらしい姿でいてね！｣
ブラック・マジシャン『…！広美様…！わかりました…、マスターと広美様は…、この私がお守りし続けます!!』
広美「ブラック・マジシャン…！｣
闇遊戯｢ブラック・マジシャンらしい姿をおもいださせる広美ちゃんは、さすがだな…！｣
広美「…ありがとう！(苦笑い)｣
ボス「こいつでコレクションの自覚を持たせてやるよ♪」
ニュル！
広美「ひっ…！？(汗)｣
闇遊戯｢広美ちゃん…？」
ブラック・マジシャン『…マスター！』
闇遊戯｢どうした…、ブラック・マジシャン…？」
ブラック・マジシャン『広美様とマスターを触手が狙っています…。』
闇遊戯｢…なっ!?｣
広美「こっ…、こっちに…来ないで～！(涙)｣
闇遊戯｢広美ちゃん…！(ニュル！)…！？」
ブラック・マジシャン『マスター…！？広美様…！？貴様…、マスターと広美様になんの触手をやっている！(怒)』
ボス「あの触手は…、コレクションの自覚を持たせるニュルニュル触手だ。ブラック・マジシャンとやらの大事なマスター２人は、コレクションの自覚を持たせるニュルニュル触手に囚われ、苦痛の拷問を繰り返しされるんだよ♪｣
広美「ひっ…！私のところに来ないで～！(涙)｣
ニュル！(ニュルニュル触手に身体の自由を奪われる)
広美「嫌…、離して…！私…、デュエリストハンターズのボスのコレクションになんのか…なりたくないよ…。(涙)｣
ブラック・マジシャン『広美様…！』