遊戯王２０周年夢小説２ (ページ5)

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第２４話ページ5

ーその頃…。ー
ブラック・マジシャン『マスターと広美様には…、手出しは貴様にさせてたまるかー！(怒)』
デュエリストハンターズのしたっぱ達「げっ…！(汗)」
ブラック・マジシャン『ブラック…マジック！』
デュエリストハンターズのしたっぱ達「ギャアー！(ブラック・マジシャンの技が命中)」
闇遊戯｢いいぞ、ブラック・マジシャン！｣
広美「ブラック・マジシャン、頑張って♪」
ブラック・マジシャン『はい、お任せください！(優しく微笑む)』
ーその後も、ブラック・マジシャンは、遊戯と広美を守りながら、闘い続けているのだが…、隙をつかれて、遊戯と広美をデュエルリストハンターズのボスとその側近に囚われて人質に取られたのであった…。ー
ブラック・マジシャン『マスターと広美様を解放しなさい！(怒)』
ボス「嫌なこった♪ブラック・マジシャンとやらも、大事なマスター２人を人質に取られたら、闘えないようだな？」
ブラック・マジシャン『くっ…。』
闇遊戯｢…。」
広美「ブラック・マジシャン…。」
ボス「ブラック・マジシャンとやら、お前さんも、大事なマスター２人と一緒におとなしくしてもらうぜ？」
ブラック『くっ…。(マスター…、広美様…！たとえ、お２人と一緒にデュエリストハンターズの魔の手に囚われたとしても…、マスターと広美様のことは…、この私がお守りする…！それが…、私の使命だ!!)』
闇遊戯｢ブラック・マジシャン…、俺達の為に…。」

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