遊戯王２０周年夢小説２ (ページ15)

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第３４話ページ15

ージャック達からレッドデーモンズ・ドラゴン達のカードを受け取った遊星は、ガーディアン・エアトスのカードと一緒に自身のデッキに入れて遊戯と広美をニュルニュル触手で触手拷問したデュエリストハンターズのボスとデュエルをはじめ…、ジャック達は、ニュルニュル触手から、遊戯と広美を守る為にモンスターを召喚したのであった…。ー
ジャック「ストロングウィンド・ドラゴン、ニュルニュル触手を焼くのだ！｣
ストロングウィンド・ドラゴン『了解！』
龍可「レグルス、ニュルニュル触手から遊戯さんを守って！｣
レグルス『わかった、カースドニードル！』
アキ「スプリンレッド・ローズ、ニュルニュル触手を切り裂け！｣
龍亞「いっけ、ディフォーマー達！｣
クロウ「アーマードウィンド、頼むぜ！｣
ニュル
ニュル
広美「ひっ…！？ニュルニュル触手が私のところに…来た～！(涙)｣
闇遊戯「俺のところにもニュルニュル触手が来た!?」
ブラック・マジシャン『ニュルニュル触手…、マスターと広美様に近づくな！ブラックマジック!!(怒)』
ドッカアァァァァァァン！(ブラック・マジシャンの超強力なブラックマジックがニュルニュル触手に命中する)
広美「…。ブラック・マジシャン…、怖い…。(涙)｣
ブラック・マジシャン『広美様…、大丈夫…、この私が広美様をニュルニュル触手に触手拷問をさせないようにお守り致します！(優しく微笑む)』
広美「うん…。(ブラック・マジシャンに抱きつく)」
ブラック・マジシャン『…。(無言で優しく広美を抱きしめる)』
ーその頃…。ー
遊星「俺は、レベル３のシールドウォリアとレベル２のスピードウォリアにレベル３のジャンクシンクロンをチューニング！｣
ヒュン！
遊星「集いし星が、新たな奇跡を照らし出す、光差す道となれ！｣
カッ！
遊星「シンクロ召喚！飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!!｣
スターダスト・ドラゴン『広美の為にも…、貴様を倒す…！(怒)』