遊戯王２０周年夢小説２ (ページ12)

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第３１話ページ12

広美「スターダスト～。(涙)｣
スターダスト・ドラゴン『広美…、もう大丈夫だから…、泣かないで～。(大慌てで宥め中)』
ブラック・マジシャン『広美様…、泣き止んでください…。(汗)』
ジャック「どうした、レッドデーモンズ？」
レッドデーモンズ・ドラゴン『ジャック…、広美が泣き止まないんだけど…。』
ジャック「遊星に知らせる…。」
レッドデーモンズ・ドラゴン『…任せた、ジャック…。』
ジャック「遊星！｣
遊星「ジャック…？」
ジャック「遊星…、広美が泣き止まないとレッドデーモンズが知らせて来た…。」
遊星「スターダストは…？」
ジャック「スターダストは…、突然泣き出してしまった広美を器用に助けたんだが…、その後、突然泣き出してしまった為…、スターダストが大慌てで宥めているらしい…。」
遊星「…わかった、スターダストのところに俺が行ってくる！｣
ージャックから説明を聞いた後…。ー
遊星「スターダスト！｣
スターダスト『…！遊星～、広美が泣き止まないよ～！』
遊星「わかった…、スターダスト、すまないが…、広美にお前から声をかけてやってくれ…！｣
スターダスト・ドラゴン『わかりました…、あのぉ…、広美…遊星が近くにいますよ…！遊星の顔をみれますか…？』
広美「…！遊星…、兄さん…？」
遊星「広美…、大丈夫か…？」