15話 永遠に寝ろ。(え？) ページ16
さあ!今どこにいるでしょうか!
そう。今は、、
監視室(？)にいます。
まあ、簡単に言うとロボロと話してます!
理由は、、、
。
。
。
rbr「子守唄????????????????」
zm「せやねん！書類攻めでトントンが寝てくれへんのや!
色々なことやっても正論ぶちまけられて出来なかったりで、、」
sha「そんで、ちゃんと書類しとるお前なら近寄りやすいし、
むかつくけど歌うまいからワンチャン行けるかも〜みたいな
話になって、rbr「で、俺のとこに来たと、、」」
rbr「まあ、要するにお前らがちゃんと今までの書類をこなしとったら
こんなことにはなっとらん訳やな？」
zm,sha,kn,syp(こいつも正論ぶっぱかよ、、)
rbr「お？今思ったことは褒め言葉か？(^_^メ)
まあ、ええよ。体的にも心配はしてたとこやし、
お前らまとめる頼りがいもあるからおらんくちゃ困るし
それに、((((zm「ほ、ほないこか〜？」逃げたな？」
こうして、トントンを寝かせよう師団に新しくロボロが
加わった。
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rbr「トントォ〜ン？寝よか？」
tn「ダメや。まだ書類が終わっとらんのや、、、城内戦争で
濡らされた書類は流石に押しつけれへんし、、」
zm,sha,kn,syp「トゥンク……♡」
rbr「しゃーない、、歌うか、、」
こうしてロボロが歌い終わる頃にはトントンは天使のような
寝顔で安らかに眠ったとさ。
ちなみに周りのみんなも寝たそうな。
めでたしめでたし。(これはほんとのめでたしやな。)
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丁度切れやすい(？)んでここで切りまーすbyシャロrrrrrrrrrrr
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作者名：シャロ ＆ hm薔薇 x他1人 | 作者ホームページ：Honon
作成日時：2021年7月23日 17時
