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「健人くんも車運転できるんだね」
健「できるよ〜
お姫乗せてるから安全運転で運転しないと
JUMPさんたちに怒られちゃう(笑)」
「だいじょぶだいじょーーぶ！！」
数十分してからあっという間に、
JUMPたちが住む家についた。
また家の前に車を停めて、健人くんが先に降りて
ドアを開けてくれた
健「家の中まで行くよ
皆に挨拶したいし！」
「わかったよ〜」
なんか久しぶりの家、入るの緊張するなぁ
あ、そう言えば帰るって連絡してない。まぁいいや
ｶﾞﾁｬｯ
「ただいまぁ！！」
伊「Aーーーーーー！」
一番に向かってたのは伊野尾さんでした(笑)
伊野ちゃんは走ってきた勢いで私に抱きついてきた。
伊「寂しかったよぉおおおお！
あ、健人」
健「いやいやもっとリアクションしてくださいよwwwwwwwww」
知「なになにうるさいなぁ
…A！！けんてぃー！」
「久しぶり皆！」
知「久しぶりでもないけどね(笑)」
「ねぇ伊野ちゃんそろそろ離れて苦しい」
光「Aー！！」
「あー！ひかるぅぅ！！！」
私は伊野ちゃんから抜け出して光に飛びついた。
光「A寂しかったよぉ」
「私もよおおお！」
薮「イチャイチャするなよ(笑)
健人送ってくれてありがとね」
健「いやいや、お嬢さんお借りしました！
じゃあ俺はこれで…」
「健人くんっ！ほんとにありがと！」
私は健人くんにハグをしてバイバイした
圭「おお、アメリカンスタイル…」
有「ねぇ俺にも抱きついてきてよ」
「ヤダッ！」
山「A仕事でしょ？
早く用意しなきゃじゃん」
「あっ、そうだ！やばぁぁぁぁぁぁぁぁ！
急いで用意してくる！！」
裕「帰ってきてから早々ドタバタ大変だね(笑)」
�癲岼北酥�くんの顔すごいなんか幸せそう(笑)」
伊「だってさっきAと抱き合ったもん」
山「伊野ちゃんも幸せねぇ〜
八乙女さんもっとやばいよ。浮かれてんもん」
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ヒ カ(プロフ) - 涼宮さん» 返信遅くなり申し訳ありません(T_T) リクエストありがとうございます！ お話作ってみますね(^o^) (2018年9月12日 16時) (
レス) id: 7d9e40888f (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - すごく面白いですね！このまま頑張って下さい！嵐の二宮君に可愛いがられるのが見たいです！お願いします！ (2018年7月17日 12時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
チビ子 - そうなんですね！！ありがとうございます(*^ o ^*） 山田くんのお話楽しみにしてます！！ (2018年6月13日 17時) (レス) id: a4b4e432b0 (このIDを非表示/違反報告)
ヒ カ(プロフ) - 侑李さん» 知念くん出る回数少ないですよね…ごめんなさい(T_T) ちゃんと知念くん主題としたお話も書かせていただきますね(;_;) (2018年6月12日 19時) (レス) id: 7d9e40888f (このIDを非表示/違反報告)
ヒ カ(プロフ) - チビ子さん» まだ付き合うとかのは考えてないので 山田くんを主題としたお話 又書かせていただきます(*^^*) (2018年6月12日 19時) (レス) id: 7d9e40888f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒ カ | 作成日時：2018年5月25日 7時
