第六話 ページ9
あなたside
し「そうだったんですね…鬼殺隊はあなたの味方ですよ…ギュッ」
天「派手に最低だな!その6人もなぜ気付かないんだ!」
蜜「Aちゃん…!辛かったよね。私達は裏切ったりしないからね!」
みなさん…
『…私のこと、信じてくれるんですか?』
杏「もちろんだ!」
実「もちろんだァ!」
無「…うん、A僕たちは君のこと信じるよ。」
嬉しい…!こんな気持ちになったのはいつぶりだろう…
小「…!?時透が話に入るとは珍しいな。」
行「あぁ…時透も成長したようでよかった。」
義「(虹星)のこ(とを信じ)る。(時透もせい)ちょうし(てよか)った。」
…?のこる。ちょうしった?
何言ってるんだろう…?
し「冨岡さん言葉が足りないですよ。Aさん、冨岡さんは“虹星のことを信じる。時透も成長してよかった。”って言ってるんですよ。」
よくわかるな…
親「うん、私もAのことを信じているよ。でも、私は鬼殺隊をまとめる立場だから何もできないんだ。ごめんね。」
親方様…!
『親方様、お顔をお上げください!信じていただけるだけで嬉しいです…。親方様も柱の皆さんもありがとうございます…!』
親「じゃあ、これで柱合会議は終わりだよ。任務の時間まで、Aと仲良くしてあげてね。」
柱「御意」
そう言って、親方様は去っていった。
『あの…皆さんのお名前を聞いてもよろしいでしょうか?』
し「あら、言ってなかったですね!私は蟲柱の胡蝶しのぶです!毒を使って鬼を殺すんですよ!」
蜜「私は、恋柱の甘露寺蜜璃よ!Aちゃん、よろしくね!」
無「僕は、霞柱時透無一郎。これからよろしくね。」
義「俺は冨岡義勇。」
杏「冨岡は、水柱だ!俺は炎柱の煉獄杏寿郎だ!」
天「俺は、祭りの神、音柱の宇髄天元だ!よろしくな!」
実「俺は風柱不死川実弥だァ」
小「…俺は蛇柱、伊黒小芭内だ。(甘露寺可愛い甘露寺可愛い…)」
行「私は…岩柱の悲鳴嶼行冥だ。」
伊黒さん…w甘露寺さん好きなんだろうな…
『皆さん、よろしくお願いしますね!』
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叶乃@相方らぶち(プロフ) - ミユウさん» え、まじですか…!?探してみます!教えてくれてありがとうございます! (6月18日 6時) (レス) id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
莉莎兎@??,??(プロフ) - トプ画…かわよ… (6月10日 22時) (レス) id: 50853c9852 (このIDを非表示/違反報告)
ミユウ - 方だでってなってるところがあります‼︎ (6月10日 21時) (レス) @page27 id: 549e30d0c2 (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - みんな仲良くなってるのなんかこっちまで泣きそう()ワンピースとかっ!絶対夢主ちゃん似合うやん!!拝みたい(( (5月6日 0時) (レス) @page45 id: 908577d9f4 (このIDを非表示/違反報告)
ソテツ(プロフ) - てぇてぇよ(訳:信号機組も、夢主ちゃんも可愛いかよ) (5月3日 20時) (レス) @page44 id: 6edb471501 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:叶乃 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shanzhinei3/
作成日時:2023年3月2日 14時