幻の6人と最強の女の子【stpr】【鬼滅の刃】

第十九話 ページ26

あなたside


『すみません、親方様。』



親「大丈夫だよ。じゃあ、柱合会議を始めようか。」


し「親方様、先程の“綾苺 玲様”とは誰なのでしょう…？元柱、と仰っておりましたが詩の呼吸など聞いたことがなく…」


私も詳しくは知らない…



親「そうだね。玲はね、“陰で鬼殺隊を支えていたんだ。”具体的に言うと、鬼に負けそうになってる隊士を助けたり。上弦を倒したりもしていた。しかし、鬼舞辻に遭遇し右腕と右目を失っているんだ。それで柱を引退したんだよ。そして、あの6人を育て上げた者、Aの姉のような存在なんだよ」






親「これで玲のことは分かったかな。じゃあ、今回の那田蜘蛛山でのことを話そうか。」



『那田蜘蛛山…？』


義「…今回胡蝶と俺が派遣された任務だ。」



実「前々から思っていたが、隊士の質が悪すぎるゥ。今回のではっきりした。」



杏「うむ！10人の隊士が行方不明になり、その後派遣された10人の隊士も1人以外死んだと言う！」



蜜「今日は一般隊士の方が来ているんじゃなかったですかぁ…？」



親「そうだよ。来ていいよ。」


村「はっはいぃぃ…村田です。」


し「あらっ！あの時の、服が溶かされていた…」


行「あぁ…最近の隊士の質が低下していることについてどう思う…」


村「えっえっと…そのことはぁ…」


実「さっさと喋れやァ！」


村「すみませんんん…」


え…かわいそう…



『あの…皆さん、この方一般隊士の方ですよね…？そんな質問攻めにされたら可哀想です…』


柱＆村＆親｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢優しすぎない？｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣


『…？』



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月ちゃん

月ちゃぁぁぁん！ありがとうぅぅぅ！
流石私の愛する相方()
これからもお互い頑張ろーっ！

Namiさん

ちゃんと、分かりあって解決できたのでよかったです…！
わざわざコメント、ありがとうございます！
皆さんに楽しんでもらえるよう、これからも頑張っていきます！

モモさん

きちんと解決、できました！ありがとうございます〜！
十三話二つ…私のミスですw
教えてくれてありがとうございます！
更新も頑張ります！

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