幻の6人と最強の女の子【stpr】【鬼滅の刃】

番外編　第六話 ページ40

あなたside


『…w冨岡さん…鮭、ありがとうございます！鮭大根、今度作るので私の屋敷来ます？』



鮭が入っていました。とても立派な！


美味しそうだから嬉しい…！




し「冨岡さん、鮭大根好きだからって神山さんに鮭をあげるとは…w」


あれ、奥に何か入っている…




『…！鮭に加えて耳飾りまで…ありがとうございます！』


月と星の飾りの付いた耳飾りだった。



冨岡さん、センスいいなぁ…




天「次は俺だ！とはいえ、富岡と被るとは思わなかったぜ！ほらよ！」


宇髄さんは耳飾りの二つセットをくれた…




『な、なんか凄い…えとなんて言えばいいんでしょう…？』



莉「え、派手すぎじゃない？Aにはシンプルな耳飾りが似合うでしょ…」



る「このでっかい石なんですか…？」



天「お前ら辛辣すぎじゃね…？Aにはこう言うのも似合うだろ！」



なんか…ある意味可愛い…？



今度付けてみよ！



行「私からは…これだ。開けると良い…」



悲鳴嶼さん、何を選んでくださったんだろ…？



『桜の模様が彫られてる万年筆だ…！可愛い…！悲鳴嶼さんありがとうございます！』


お手紙を書くときとか使わせてもらおう…



めちゃくちゃ可愛い…！


し「では、竈門くんたちからもAさんへのプレゼントを渡してもらいましょうか！」

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