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Mv「(名前)〜、一昨日あのヒューゴーとデートしたんでしょ〜?目撃情報出てるわよ♡」
あ「デートではありまs…!」
Mv「えぇ⁉知りませんでしたよ!!Ms.ヴィーラなぜ教えてくれなかったんですか!」
あ「だからちがu…」
Mv「いいじゃない、ますますTheEndがオモシロクなりそうね」
あ「(TheEnd…)あの、それはいったi…」
Mv「着いたわ!さ、入りましょ!」
あ「(肝心な事が聞けてない!それに、きっと彼もいるはず…)」
Mp「(名前)さん、入られないんですか?」
あ「……ここで待ってますから、ご用があれば呼んでください。」
Mp「え?でも…」
あ「いいですから!」
Mp「???」
Mv「お待たせぇー!」
グ「いらっしゃい!あら、お一人?」
Mv「まさか!MPーー?」
Mp「はーい、お邪魔します」
Mv「あら?」
オ「ねぇ、(名前)連れてきてねって連絡したでしょー?」
Mv「え、来てるわよ?」
カ「何処に?」
Mv「ここだけど?」
オ「透明人間にさせる魔法でもかけちゃったの⁉」
Mp「詳しく言えば玄関にいますよ」
ヒ「そうか…」
Mv「なんで来ないのよ」
Mp「分かりません。用があれば呼んでほしいとの事ですけど…」
グ「どうしたのかしら、今日はミッキーとミニーが来る予定なのに…」
カ「あら、知らなかったわ」
グ「プチサプライズよ♡」
オ「ヒューゴー、玄関にいるんだってよ。どうするの?」
ヒ「あぁ……MP、俺が呼んでこよう。」
Mp「ヒューゴーさん!ありがとうございます。」
Mv「なぜ、あなたが行くのよ」
ヒ「ミーティングの花がなかったら色が薄くなってしまうだろ」
カ「またキザな事を言って…」
Mv「花ねぇ…(彩りの強い花のほうが毒を持っているものよ)…ふふ」
オ「(仲直りできますよーに!)」
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作者名:W_Harp | 作成日時:2018年11月12日 15時