【夢設定集】妄想たれ流し部屋 (ページ10)

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【ゼル伝BotW】回生の姫巫女ページ10

名前:ユリシィ
年齢:ゼルダと同じ
職業:時の神殿の神官
容姿:銀髪碧眼。顔立ちはゼルダに似ているが、ゼルダより溌剌とした雰囲気。
武器:双剣・弓

ハイラル王の弟の娘で、ゼルダとは従姉妹同士。時の神殿の神官を務めており、同時に回生の祠の管理も任されている。唯一、回生の祠を起動させる力を持つ。(ゼルダの封印の力みたいな特殊能力的な)
リンクとは彼がゼルダの護衛になった時に知り合った。その後なんとなくいい感じになるも、お互い身分を気にしてはっきりと想いを伝えることなく(周りはすごくやきもきしてた)厄災ガノンが復活する。
英傑達が戦っている間は最悪の事態に備えて時の神殿で待機していたが、回生の祠を狙った魔物の襲撃を受ける。なんとか撃退するも他の神官や護衛は全滅。本人も瀕死の重症を負う。
そこへプルアによってリンクの遺体が運び込まれるが、祠を起動できる人間が瀕死の状態なので大パニック。その時、夢主の命が潰えそうな気配を察知したゼルダ(ガノン対抗中)が自分の体を回生の祠へ飛ばして夢主の魂を移しかえる(ゼルダの魂はそのままガノンを押さえ込むお仕事へ)。ゼルダのおかげでなんとか命拾いした夢主が回生の祠を起動させてリンクの蘇生を始めた。
回生の力の影響で老いも餓えもなく100年が過ぎ、蘇生したリンクが目覚めるところからスタートしたい。

僅かな記憶と現実のギャップに混乱しつつもう一度彼女に惹かれていく英傑と、借り物の体に引け目を感じながらも今度こそ彼を支えたい"もう一人の姫"の話が書きたい。
やるとしたら短編集かな。同じ設定でスマブラも書いてみたいかも。

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「ゼルダってガノン倒すまで実体がない感じだったけど、どんな状態だったんだ？」という疑問から、体は別人として過ごしてたとか面白いなーとか思いついた結果です。
続編楽しみすぎる…！発売までにもう一周ハイラルを巡業してきます。