SZの最年長は女の子。３

じゃんぷ２ ページ25

Aサイド

結局知念とはそれなりに話したけど
照れてしまって拗ねた。←

背中に張り付いて離れない。


ちなみに知念も元クラスメイト。
あそこに立ってるひょろっとした中島も
元クラスメイト。←




八乙女「よっ。まだ始まらない？」


「おはようございまーす。
多分もうすぐです！」


光くんがひょっこりとやって来て
後ろに張り付いている聡がぎゅっと
腰に腕を回していよいよ抱きついて来た。

可愛いやつめ〜。




伊野尾「よっ。よっ。よっ。」



「あ、……」←顔見て思い出した


伊野尾「あ！！！」←顔見て思い出した




借りたCD忘れてきた！！！！！

家に！！！←




伊野尾「……どっちその反応は。笑」



「……えっと……忘れた……笑」



伊野尾「出た〜……笑」



「出た〜……笑」


借りてるCD。実はもうずーっと借りっぱなしで。
最近伊野ちゃんに言われたんだよね
そういえばさ〜って。笑

かれこれ一年以上借りてる気がする。笑



「もうあたしのって名前書いていい？笑」


伊野尾「は？笑」



薮「おはよう。」


突然ふにゃんふにゃんの笑顔で現れた薮くん。


薮「ってかお前ら6人じゃん！」



「そうだよっ！」



薮「イエッ！！」←ハイタッチ



「イェエイ！」←ハイタッチ



伊野尾「よかったね〜
これでCDがあればもっとよかった。」←


「うるさいバカ！」←


伊野尾「はぁ！？馬鹿はどっちだよ馬鹿！」←追いかける



「あはははは……は！！爆笑」



山田「またやってるよあの2人…」

聡「なんか前にも見た気がする…」←置いてけぼり

知念「この前撮影でスタジオ一緒になった時あったじゃん？
あの時追いかけあってカメラのコードに2人とも足引っ掛けて怒られてたからね。笑」

山田「そうだっけ？笑
馬鹿だね〜……笑」←


聡「本当に年上かわからんです…笑」


山田「あいつはねきっとあぁ見えて
一番精神年齢低いよ。
信じるなら健人の事信じた方がいいと思うよ。」←


聡「やっぱりそうですよね〜」←



「あはははは！
伊野ちゃん足早すぎでしょ！笑」


伊野尾「お前が遅いんだよ！」




こんなに言われているなんて気づきもせず
走り回る2人であった…


ーー
更新出来ずすみません…

まだまだ続きます！

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