ドラマ ２ ページ11
華「あ〜いい買い物した〜♪」
小林「こちらでございます…」
海斗「すみません…」
華「あ、小林！」
海斗「…！！！」
小林「おかえりなさいませ。お嬢様。」
華「ただいま！」
小林「お嬢様、お荷物をお持ち致します。」
華「いいのよ、小林！私が持ってくから♪」
小林「しかし、お嬢様それは…」
華「あれ？海斗くん！？」
海斗「こっ、こ、こんにちは！！」
華「こんにちは。」←ニコニコ
海斗「っ…///」
華「あ、音ちゃんのこと晴に聞いちゃった。
しかも、…海斗くんから聞いたの晴にバレちゃった。笑」
海斗「そ、そうですか…//」←メガネを触る
華「晴になんか言われたらごめんね？笑」
海斗「いえ！僕は全然…//」
晴「おい！海斗遅えよ！何やってんだよ、」
華「あ、ごめん。ちょっと話してた。」
晴「ちっ…、、ぁ、姉貴、こいつ」
華「ん？なに？」
晴「海斗が姉貴のこと、かわいっ…！！」
海斗「あっ！あっあぁあ！」←手で晴の口を抑える
華「えっ？笑」
晴「んー！んー！」
海斗「なっ、何でもないです！失礼しますっ！」←口を抑えたまま晴を引きずる
晴「んぅ！！んー！んぅう！」
華「何なのかしら、あれ。笑」
小林「…わたくしは、何とも、笑」←
ーー
海斗「お前、余計なこと言うなよ！」
晴「だってお前が、江戸川の事姉貴に言ったから。」
海斗「そっ、それは…、悪かった、」
晴「ふっ。あんなんのどこがいいんだよ。
馬鹿みたいに服ばっかり買って
大学が終わったら毎日遊んで、」
海斗「大学でもモテてるって噂だもんな、」
晴「お前姉貴のことなら何でも知ってるんだな。笑」
海斗「う、うるさいっ///」
晴「一回くらい告白してみれば
海斗なら付き合ってくれるんじゃねぇか？」
海斗「そ、その言葉そっくりそのままお前に返すよ。」
晴「うるせぇ！
…でも、海斗が姉貴と付き合ってると思ったら
吐き気がするぜ…」
海斗「なっ、うるせぇ！」
ーーー
晴くんの姉の呼び方どう思います？←
姉ちゃんにしようかと思ったんですけど
キャラ的に 姉ちゃん？？ ってなって…
でも、 お姉ちゃん ではないし…
姉貴に落ち着いたんですけどもっ。
そもそも道明寺も姉貴って呼んでませんでしたっけ？
まぁ、、どーーでもいっか！？笑←
もしご意見があればコメントまでお願いします！笑
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作者(プロフ) - きゃなえさん» 嬉しいです！ありがとうございます！！次のシリーズもよろしくお願い致します！！ (2019年6月2日 0時) (
レス) id: 7e00e4bd22 (このIDを非表示/違反報告)
きゃなえ(プロフ) - この作品が本当に好きで何度も読み返ししてしまいます！自分のペースでいいので更新楽しみにしてます(^^) (2019年5月30日 17時) (レス) id: fce1ab07c0 (このIDを非表示/違反報告)
作者(プロフ) - みゅーちゅさん» わあ！嬉しい！！！本当にいつもありがとう！！！ (2019年5月4日 8時) (レス) id: 49e2050aff (このIDを非表示/違反報告)
みゅーちゅ(プロフ) - ヒューーー！！！！おめでとう！！！！！！！！！！頑張れー！！！！！ (2019年4月16日 23時) (レス) id: a9f42f7208 (このIDを非表示/違反報告)
作者(プロフ) - くらげさん» わー！コメントありがとうございます！嬉しい（；＿；）！ありがとうございます！これからも読みに来て下さいね！ (2019年4月16日 23時) (レス) id: e20fd1a41c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者
| 作成日時：2018年3月17日 11時
