STORY 2 ページ3
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？『Aちゃんの家は、こーこ
いらっしゃい』
玄関から顔を出したのは
黒いニットの服を着た整った顔の人
その人からは
懐かしい香水の香りがした←
？『遅かったね
もしかして、迷ってたの？』
「いえ..」
？『冷たいなぁ
...どうぞ、入って？』
奥には、リビングのソファで
本を片手にくつろぐ二人
？『いらっしゃい、Aちゃん』
？『初めまして、僕はドンウ
隣で本を読んでるのは、ソンヨル
さっき、玄関で君を迎えたのは....』
？『僕は、キム ミョンス
Aちゃん、よろしくね？』
再び後ろから現れた
怪しい いい匂いの人←
ﾐｮﾝｽ『そんな警戒しないでよ..
寂しいじゃん (ﾌﾌｯ)』
そんな事思ってもないような顔をして
鼻で笑うと
ソファに腰を降ろした
ｿﾝﾖﾙ『明日までに決めるんだよ？
僕達の中から、君の彼氏になる一人を』
「彼氏..ですか」
ﾐｮﾝｽ『楽しみだな、誰を選ぶか..ふふ』
こ、こわっΣ(ﾟﾛﾟ;;ﾉ)ﾉ
ﾄﾞﾝｳ『Aちゃんの部屋、こっち
あ、荷物持つよ』
『ありがとうございます』
優しい人だ
ドンウさんに案内され
これからの あたしの部屋に、一歩
白を基調とされ
天井からは シャンデリア!!!!!???
ﾄﾞﾝｳ『この部屋の家具は
全てミョンスが選んで組み合わせたんだ
それ意外にもお風呂場の床のタイルとか
リビングのソファ、テーブル...
言い出したらキリがないや(笑)』
ミョンスさんのセンス...
すごく好きかも..
てか、ミョンスさん何者？ww
ﾐｮﾝｽ『あと、僕達は外を出歩けないんだ
理由は言えないんだけど..それが決まりで』
なんで..？
.
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えるここ - すっごくおもしろかったです！ (2015年2月9日 0時) (
レス) id: d7c42b40a1 (このIDを非表示/違反報告)
さく - 続けがきになります！みょんす？じょんこ？ものすごくきになります！続きを早く読みたいです！ (2014年4月30日 12時) (レス) id: 76d0d1aff5 (このIDを非表示/違反報告)
みじゅ(プロフ) - 続きすごく気になります!!!!最後の彼氏だれー！！って叫んじゃいました。笑 ソンジョンと幸せになれるのか分からなくなっちゃいました！でもその不思議な感じが大好きです。笑 (2013年12月14日 12時) (レス) id: 6512eafe89 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - 亜夜さん» お返事遅れてしまってすいません(>_<)ありがとうございます！頑張ります☆ (2013年12月6日 18時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - うどんさん» お返事遅れてしまってすいません…(:_;)更新急ぎますね_(._.)_ (2013年12月6日 18時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月28日 9時
