STORY 12 ページ13
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ｿﾝｼﾞｮﾝ『ただ..？』
ﾐｮﾝｽ『俺とAの邪魔したら
いくらAの親友のアンタでも
..許さないよ？ｸｽｯ』
ｿﾝｼﾞｮﾝ『...っ』
「ジョン..放っておいていいよ..
来て、部屋はこっち」
余計な事をベラベラと...
ソンジョンには
あたしの隣の部屋を使ってもらうことにした
ｿﾝｼﾞｮﾝ『A..
アイツと何も無いんだよね？』
「やめてよっ
....ある訳..ないじゃない」
脳裏に過ぎった アイツとの“キス”
ｿﾝｼﾞｮﾝ『..嘘の顔してる』
「本当だって...」
ﾐｮﾝｽ『Aー？
いつまでソンジョン君と居るのー？』
開いていたドアからミョンスが入ってきた
ｿﾝｼﾞｮﾝ『お前
..Aに変な事....』
ﾐｮﾝｽ『え、キスはしたけど..
だってカップルなら普通じゃん？(ｸｽｯ)』
みるみる内にソンジョンの顔色が
変わっていくのがわかった
ｿﾝｼﾞｮﾝ『Aに二度と、触れんな』
ﾐｮﾝｽ『触れんなって...ﾌﾌｯ
付き合ってるのに触れたらいけない？
てか...なんで家(ここ)に来た？』
ｿﾝｼﾞｮﾝ『Aはお前と
付き合うつもりは無いんだ
僕も絶対認めない
一年はここから出れないらしいけど
Aを一人、ここに居させたら
お前に何されるかわかんない
だから、俺は
Aを守る為に一緒に住む為に来た』
ﾐｮﾝｽ『幸せだなぁ..
こんな想ってくれる人が居て
なぁ..A..？』
「家に居ても、関わらないで..
話してこないで..っ」
そう言ったものの
なんだろ..
奥がキュー･･ってなる...
何も言わず、立ち去ったミョンス
ｿﾝｼﾞｮﾝ『僕が守ってあげるから
...絶対』
力強く、抱きしめられた
.
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えるここ - すっごくおもしろかったです！ (2015年2月9日 0時) (
レス) id: d7c42b40a1 (このIDを非表示/違反報告)
さく - 続けがきになります！みょんす？じょんこ？ものすごくきになります！続きを早く読みたいです！ (2014年4月30日 12時) (レス) id: 76d0d1aff5 (このIDを非表示/違反報告)
みじゅ(プロフ) - 続きすごく気になります!!!!最後の彼氏だれー！！って叫んじゃいました。笑 ソンジョンと幸せになれるのか分からなくなっちゃいました！でもその不思議な感じが大好きです。笑 (2013年12月14日 12時) (レス) id: 6512eafe89 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - 亜夜さん» お返事遅れてしまってすいません(>_<)ありがとうございます！頑張ります☆ (2013年12月6日 18時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - うどんさん» お返事遅れてしまってすいません…(:_;)更新急ぎますね_(._.)_ (2013年12月6日 18時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月28日 9時
