STORY 11 ページ12
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ｿﾝｼﾞｮﾝ『ダメ？』
「ダメって..
迷惑かけちゃうし、ｿﾝｼﾞｮﾝも仕事とか..」
ｿﾝｼﾞｮﾝ『僕は大丈夫
それよりも、Aを一人で
あそこに住まわせておくのが
本当に心配、大学は一緒に行けば良いし
仕事には、Aん家から行くから』
ソンジョンの優しさは本当に嬉しい
...でも..迷惑かけたくない
僕はあそこに住む』
そして、あたしが心配と
一緒に住む事となった
「ソンジョン、部屋の鍵ね」
ｿﾝｼﾞｮﾝ『ありがと』
これから、どうなるかなんて
...あたしには想像もつかなかった
“ｶﾞﾁｬ” 鍵を開ける音が不気味に響いた
「..あ」
ﾐｮﾝｽ『A、おかえり』
奥のリビングでは
ミョンスが本を開き、こちらに笑いかけている
ｿﾝｼﾞｮﾝ『え、A...大丈夫!!?』
「あ、うん..ふぅ..(深呼吸)
ミョンス、話があるのっ」
パタンと本を閉じ聞く体勢だ
ﾐｮﾝｽ『なんで、そんな所に座るの..？
こっち、来てよ....(ｼｭﾝ)』
ずるい。そんな顔して..
ｿﾝｼﾞｮﾝ『..これから』
中々、話しを切り出せないあたしに
痺れを切らし
“これから一緒に住む”
と ソンジョンが全て話してくれた
ﾐｮﾝｽ『ハハハ...
構いませんよ
...ただ..』
.
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えるここ - すっごくおもしろかったです！ (2015年2月9日 0時) (
レス) id: d7c42b40a1 (このIDを非表示/違反報告)
さく - 続けがきになります！みょんす？じょんこ？ものすごくきになります！続きを早く読みたいです！ (2014年4月30日 12時) (レス) id: 76d0d1aff5 (このIDを非表示/違反報告)
みじゅ(プロフ) - 続きすごく気になります!!!!最後の彼氏だれー！！って叫んじゃいました。笑 ソンジョンと幸せになれるのか分からなくなっちゃいました！でもその不思議な感じが大好きです。笑 (2013年12月14日 12時) (レス) id: 6512eafe89 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - 亜夜さん» お返事遅れてしまってすいません(>_<)ありがとうございます！頑張ります☆ (2013年12月6日 18時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
ベベ(プロフ) - うどんさん» お返事遅れてしまってすいません…(:_;)更新急ぎますね_(._.)_ (2013年12月6日 18時) (レス) id: ad1ae26805 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べべ | 作成日時：2013年5月28日 9時
