今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:28,516 hit
小|中|大
6 ページ6
個人チャット
ーーーーーーー
私 ごめん、もも。私お風呂入らなきゃ
もも OK
ーーーーーーーーー
お風呂に入りながら考えた。あの人に振り向いてもらう方法を、
お風呂から出た後,とりあえず今日は寝よう、とももに何も返信しないで消灯した。
ごめんね、もも。と考えながら見た夢は、想像以上に何もなく、夢は見れなかった。
翌日,おはようございますと教室に入る。翔平くん、というかわたしがそう呼ぶのはおかしいんだけど、大谷先輩,なのか翔平先輩、なのか呼び方がわからない。けど、呼び方は許可をとった方が良いから、最初は大谷先輩と呼ばせてもらおう
「 あ!A!なんか発展とか進展とかあったー? 」
ももは、何も気にしていないように話を進める。わたしは、こくりこくりと頷くだけ。首を縦に振ったり…首を横にふったり
6時間目が体育だった為,しかも鍵を返しに行っている。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
157人がお気に入り
157人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
無名(プロフ) - おり、ふ、らを外して下さい。 (2023年3月30日 23時) (レス) id: 750269b531 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2023年3月28日 8時