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▼▽ ページ8






瞬間的な、愛情だった。

でも確かに君が好きだった。
他の誰かじゃない、「A」が何よりも大切でした。


「さようなら」

背を向けて歩き出す、俺の目にはまだ涙が残る。

「俺の最愛の人」

小さな声で、ダサいセリフを呟いた。




fin.

あとがき→←▽▼



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みーの - さかなしょこじゅんさん» こちらこそありがとうございます…!!ほんとにずっと応援してます…!!頑張って下さい〜! (12月7日 16時) (レス) id: c910479154 (このIDを非表示/違反報告)
さかなしょこじゅん - みーのさん» みーのさーん!!!!ありがとうございます、ありがとうございます、救われます……恐縮です、訳分からん文章は書いてる側も楽しいです!!!これからもがんばります、ありがとうございますー!! (12月5日 15時) (レス) id: 2941b15b39 (このIDを非表示/違反報告)
みーの - うわああああ、その独特な書き方が大好きです…だからさかなしょこじゅんさんの小説はやめられないんだよなぁ…((  意味不明なんて…!!そんな!!その分からない文章の意味を知ろうとするのが楽しいのに!!お疲れ様でした~! (12月3日 12時) (レス) @page9 id: c910479154 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さかなしょこじゅん | 作成日時:2023年10月31日 20時

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