superjuniorのお兄ちゃん2

56.KH ページ10

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愛しのAヒョンとヘリさんのウギョルハウスへやって来たのはいいけど…





「ヘリヤ、重いでしょ。俺持ってく」



HR「わ、ありがとオッパ^^」




さっきから黙ってればイチャイチャイチャイチャと…！！！！



Aヒョンは僕のだ！！！！←





DH「ヒョ〜ンお腹空いた〜」


「ちょっと待ってろ〜」


DH「はーい」



EH「なんかいいなぁ台所に並ぶのとかロマンだよね」



ムムムッ



RW「お似合いだね〜」



ギュギュギュッ←






「ご飯だよ〜ヘリのお手製料理〜^^」



HR「リョウクさんがキムチ持ってきてくれて助かりました^^」




座ったAヒョンの隣をしっかりキープ




HC「キュヒョナ、Aの奥さん気取りかㅋㅋㅋ」



KH「Aヒョンは僕のです」



「あはは♪」←



HR「！！！！！」





あー…テロップでお姑キュヒョンとか書かれるのかな




HR「あ…」



ヘリさんの視線が僕の左手の薬指に向く





気付いたか！！！！

Aヒョンとのペアリングだぞ！！！←




EH「レンヒョン、ヘリさんとのペアリングは？」



「まだ買ってないんだよね」



RW「キュヒョナとのじゃなくてヘリさんとの付けなきゃ」



おいリョウガ？！！！



「あー…」



Aヒョンが申し訳なさそうに僕を見てくる



くっ、そんな顔もかっこいい…←





「今度買いに行こうか」


HR「うん！！」



Aヒョンに指輪を買いに行こうと言われて笑顔になったヘリさんは悔しいけど可愛かった…←

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