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［あ！おはようございます！うらら先生！］
門に足を通すと、爽やかな 元気な挨拶が聞こえた。
「炭治郎くん！おはよう」
高等部に通う炭治郎くん。
なんて言っても、素直！！！いい子！！！
生徒の中で1番の推し！！！
なんて、教師がそんなこと言うのは良くないけども
本当に炭治郎くんは勉強も熱心だし
文句の付けようがない。
［うらら先生？どうしたんですか？］
私は
ニコニコしてたんだまた
そのまま炭治郎君を見つめてたんだ
(これいつも、朝から炭治郎くんに会うといつもそう。)
「あはは。ごめんね(笑)朝から炭治郎くんと会えて、先生嬉しいよ！
今日、音楽の授業あるからね！
待ってるね」
私はそう言って、建物の中に入っていった。
［うらら先生。
俺もですよ。
昔と。変わらないなぁ。］
真剣な顔をしてそう言う炭治郎には
気付かずに…
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ゆぴら(プロフ) - まゆさん» コメントありがとうございます！励みになります★完結まで頑張りますので、引き続きお楽しみください( ´∀｀) (2021年11月8日 13時) (
レス) id: f9a5a543de (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 続きが気になります！更新楽しみにしています！ (2021年11月6日 21時) (レス) @page7 id: d503357f65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆぴら | 作成日時：2021年11月4日 21時
