君の好きな人になりたい〜仲間家〜

11話 ページ12

あ『私の部屋ってどこになったんですか？』


マ『あー、俺と同じ部屋になったから』


あ『大丈夫ですか？
撮影とかするのに狭くないですか？』


マ『大丈夫大丈夫、気にしなくていいから！』


あ『ありがとうごじいます！』


サ『いいなー、親方Aと同じ部屋で。
俺なんてへきとらとと同じ部屋だよ』


マ『へへーん、いいだろ！笑』


相『あれ、Aちゃん明日学校
じゃなかったっけ？』


あ『あ！すっかり忘れてました。笑』


相『そしたら、早くお風呂はいって
寝たらいいよ』


あ『わかりましたー先お風呂入ります！』









ジャー









あ『どのシャンプーとか使えばいいんだろう
まっ、これでいっか』









あ『はぁーサッパリしたー』


サ『あっ、A俺と同じ匂いするー♡
俺のシャンプー使ったんだ』


あ『あれサグワのだったんだ！
ごめん、勝手に使って大丈夫だった？』


サ『全然大丈夫！
俺とAが同じ匂いとか付き合ってる
みたい。笑』


あ『えっ/////』


サ『顔赤いよ？嬉しかった？笑』


あ『あっ、えっと、ね、寝ます！！！/////』


あ『おやすみなさい！！！』


『おやすみー』






(付き合ってるとかいきなり言われたから
ビックした/////)

(また、寝れなくなるじゃん.../////)

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