3 ページ44
重岡side
今は照史くんの車で
神ちゃん家向かってます
神ちゃんの涙はなかなか止まらない
不安定になってるんやろな…
俺は黙って神ちゃんのすぐ横に座って
背中をさすった
神山『スースー』
しばらくしたら、寝息が聞こえてきたから
そっと頬の涙の跡拭いた
桐山『神ちゃん寝たみたいやな(^^ )』
重岡『おん。さっきより体熱いし
熱上がったっぽい。』
桐山『まじか…俺も行きたいけど
このあと仕事やねん。』
重岡『全然大丈夫です!任せてください』
桐山『たのんだわ!』
桐山side
到着!
桐山『着いたで〜って2人とも寝てるし(笑)』
神ちゃんはしげの肩に頭乗せて
しげは神ちゃんの頭に頭乗せて
仲ええな♪
可哀想やけど起こすか
桐山『ごめんな2人とも、着いたから起きてな』
重岡『ん。あ、おれ寝てた…神ちゃん神ちゃん』
神山『んぅ。ケホッ』
重岡『じゃあ、照史くんありがとうございましたー』
しげと神ちゃんが家に入るのを見守って
仕事場に向かった
314人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彩(プロフ) - 先輩方はおののんさんが好きな先輩でいいです! (2018年5月16日 17時) (レス) id: eee4c66918 (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - リクエストです!JW全員インフルで先輩方に看病してもらうのが見たいです!応援してます!頑張ってください (2018年5月16日 17時) (レス) id: eee4c66918 (このIDを非表示/違反報告)
おののん - にゃーさん» そうなんですねっ!!参考になりました、ありがとうございます(^^ ) (2015年1月25日 21時) (レス) id: 4b0740320e (このIDを非表示/違反報告)
おののん - みるく飴さん» いえいえ!ぜひまたリクエストして下さいねっ (2015年1月25日 21時) (レス) id: 4b0740320e (このIDを非表示/違反報告)
にゃー - おののんさん» 大丈夫ですよ!書いてくれるだけでありがたいですから!私もよく分からないですし笑笑ただお尻にチューブを入れて液を入れたり抜いたりするみたいです…めちゃくちゃ痛いらしいです! (2015年1月25日 20時) (レス) id: 7390f71dc2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おののん | 作成日時:2015年1月20日 18時