風邪ひきジャニストさん

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照史side

神ちゃんベットまで連れてきたけど

息荒いし、、

しんどそうやな


神山『ﾊｧﾊｧ…あきとくん寒いっ』


さむいっ！？俺熱いぐらいやねんけど←


まだ熱上がりそうやな


照史『待ってよー暖房入れたからすぐあったかくなると思うー』


神山『ありがとう』


照史『うん、ゆっくり休めよ
俺おかゆ作ってくるな』


小瀧『照史くーーん、俺ここおってええ？』

照史『おんええよ(^^)うるさくすんなよ(笑)』

小瀧『わかってるって〜』


のんちゃん来てくれた


神山『みんなもｹﾎｯちゃんと休んでな？ﾊｧﾊｧ…』


小瀧『もー今は自分のことだけ考えたらええの！熱高いんやから寝とかな』


そう言ってお腹のあたりをぽんぽんしてくれて
それが心地よくてすぐ眠りにおちた


重岡side

神ちゃんどうかなー？

考える前に見にいこ(笑)


ｶﾞﾁｬｯ

あれ？２人とも寝てるやん(^^ )


小瀧気持ちよさそうやな〜


あ、熱はかっとこ

重岡『神ちゃん熱はかるな〜』

小声で言って体温計をはさんだ

ピピピッ (37.5)

重岡『あ、下がってるやん。よかった』

神山『ん。あ、しげ』

重岡『あ、起こしてしもた？どう？』

神山『ましになった。ちょっと怠いけど…』
重岡『もうすぐ照史くんがおかゆ持ってきてくれると思うから、それ食べて薬のんで
しっかり寝ーな』

神山『おんありがとうな』

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