綺麗な青

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流星が会社やら一緒に遊びに行った時やらで見せない笑顔を振りまいてるので俺は戸惑っている。というか緊張しとる。きゅんきゅんはする。重症や、、。

青「なあ！しげ、！なに食べに行くん！明日は一応ツアーやけど、今日はなに食べる！？」
『フロントの人に聞いてみよっか〜』
青「おん、！」

お前は犬か！ってぐらい尻尾が見えるぞ、、

『あのぉ、、ここら辺で美味しいお店ってありますか？』
フ「ここを出て右に進んで、すぐ曲がったところにぃ、ラーメン屋がありますっ、反対側に進んで行くと、コンビニがありますぅ、覚えられますか、？」
『無理そうっすねぇ、笑』
フ「ならここに書きますぅ、」
『お願いします笑』
フ「こっちにぃ、ラーメン屋ですぅ、それで、反対側に進んで、この横断歩道わたるとぉ、美味しいお鍋やさんありますぅ、では、楽しんできてくださいぃ、」
『ありがとうございます笑』

流星が座ってるところに駆け寄って、

『ラーメンか鍋かコンビニか』
青「台湾まで来てコンビニは嫌やで笑」
『あひゃひゃ笑』
青「鍋かなっ、？」
『鍋か、よしゃ、行こ！』
青「楽しみやなぁー！！」

台湾まで来てラーメンもないなとは俺も思ってた笑

鍋ってどんな鍋なんやろか、火鍋かな？漢方系かな？まあ、楽しみやなあ、

流星と一緒ならなんでも楽しいか。






(^ワ^=)
10話まで読んでくださりありがとうございます！！笑
しげりゅせってやっぱ可愛いなと今日この頃思って生きてるしゅがまるです。
エージェントの重岡くんの負けは負けや！って言った時の流星くんのだまれ！面白かったなあ〜
ええ、このお話の台湾旅行。
これは私の台湾旅行の内容を少し含んでおります。
例えば、フロントで美味しいお店を聞く。それでラーメン屋と鍋屋が出てくる、これは私の体験談なんです笑 めっちゃフロントのお姉さん綺麗でした、、！その鍋屋さんほんまに美味しくて重岡くんがお肉みたいや！と言っていた臭豆腐というものを無意識に食べてました。食べるときは臭くありませんでしたが臭いはほんまにやばいです笑
引き続き綺麗な青をよろしくお願いします！

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