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『このまま、サボってまうか、、』
時計を見たらもうみんなが来てる時間になった。
今、あいつは大きなプロジェクトを抱えてる。やから忙しいはず。俺のところになんかこない。
愛してる人がおるから。
突然、屋上の扉が開いた。
中間部長か、怒られるなァと思いながら後ろを振り向いた。
『えっ、』
青「ここでなにしてるねん、しげ、」
『りゅ、、うせ、、』
青「心配してたんやぞ。カバンはあってもお前自身おらんかったから、、」
『ご、、ごめん、ちょっと考えとってな、笑』
青「なあ、、しげ、『ごめん、俺、戻るな』
青「ちょっ、！『あの、�霤弔気鵑箸海離廛蹈献Д�ト、頑張ってな』
これでええんよ。このまま溝ができて、関係が悪くなれば、、俺は諦められるんやから。
流星、、ごめんな。
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作者名：しゅがまる | 作成日時：2019年3月8日 16時
