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佐久間side,
全て話し終わったのか、俯いてしまった涼太に
どう動くべきか皆戸惑ってしまう中。
流石と言うべきか、なんというか、、、
ずっと隣で寄り添っていた翔太が、涼太を抱きしめていて。
驚いて顔を上げた涼太の顔は困惑しているようだった。
nb「い、、りし、、い、、。」
dt「え、、？」
nb「今更、嫌いになったりしないから、、、、俺ら幼馴染みじゃん。」
「婚約してるようなものじゃんって言ったの涼太だろ、、、、」
完全に出遅れた、、、
どのタイミングで行けばいいんだとお互い顔を見合わせていると
翔太と目が合って、『早くしろよ』と言われた気がした。
じゃあ、特攻隊長行きまーす！なんてね。
sk「涼太〜、心友同士の隠し事は無しだぜって熱く語り合ったじゃない。忘れたの？」
dt「覚え、てるよ、、、」
sk「なら分かってるでしょ、俺は涼太のことず〜〜〜っと大好き！」
俺が勢い余って涼太に抱きつけば
そ〜〜っと背中に手を回して抱きついてくれて。
それに気付いたメンバーが次から次に涼太と話して、バグして。
最後の最後にふっかが優しく包み込んだときには、
見たことないくらい号泣してたけど。
それぐらい、重たいものをずっと背負ってきたんだな〜って。
セクシーでロイヤルで美しくて。
ちょっと天然、だけど周りをよく見ていて。
ボケたがりで、すぐ笑っちゃう俺達の国王
俺達からの愛がしっかり伝わったのか、今では隠し事は無しという約束の元
素の姿を見せてくれる。
俺達、涼太のこと大っっっ好きだから安心していいよ(笑)？
いつだって、涼太の味方だからね。
リクエストありがとうございました！！
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ほな(プロフ) - リクエスト書いていただきありがとうございます！ (2022年7月25日 9時) (
レス) id: 601e172ea2 (このIDを非表示/違反報告)
祐筆 - ほなさん» リクエストありがとうございました！！過呼吸の表現が上手く出来ず申し訳ありません。ご満足頂けると嬉しいです (2022年7月25日 9時) (レス) id: a8c345a078 (このIDを非表示/違反報告)
祐筆 - ほなさん» 了解致しました！ (2022年7月23日 20時) (レス) id: a8c345a078 (このIDを非表示/違反報告)
ほな(プロフ) - 長くてすみません🙇 (2022年7月23日 18時) (レス) id: 601e172ea2 (このIDを非表示/違反報告)
ほな(プロフ) - (続き)と言った。そんなことで嫌わないとメンバーは言った。今ではdtは素をさだけだしていて、そして隠し事はなしという約束ができたという話をリクエストしたいです！ (2022年7月23日 18時) (レス) id: 601e172ea2 (このIDを非表示/違反報告)
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