STrong Girl

SixTONES ページ3

▽



慎太郎「A！樹そろそろ来るんじゃない？」


ジェシー「え〜あの人遅刻じゃな〜い？」


A「えぇ〜そしたら3人で背負い投げしよ！」


北斗「しれっとやばいこと言うのやめて」


樹「はよ〜」


A「きた！ねぇ樹！じゃんけんしよ！

最初はグー ジャーン」


慎太郎「ねぇ樹！じゃんけんしよ！

最初はグー ジャジャーン」


ジェシー「ねぇ樹！じゃんけんしよ！

最初はグー ジャジャジャジャーン」


樹「何この連携プレ〜

なんでしかもジェシー「運命」奏でちゃってるの」


ジェシー「HAHAHA!!!!

上手いねぇ〜ツッコミが！ういうい！」


優吾「いつその3人会議したの」


A「会議なんて私らに必要ないもんね？」


慎太郎「そうだよ！高地分かってないなぁ」


大我「樹疲れた？」


樹「俺もう疲れた〜」




来て5分で疲れたと言ってるこいつは

樹こと田中樹。ツッコミ担当。


さっき慎太郎とジェシーのボケに塩対応してた私も

樹となれば別。小ボケをかましまくる。




優吾「A今日は機嫌がいいね」


A「朝からじゃんけん3回してるからね」


優吾「いや理由になってねぇし」


大我「A、マカロン食べた？」


A「待って食べてな〜い今食べる！

やば！美味！きょもまだある？」


大我「家にあるよ！明日持ってくるよ！」


A「やった〜きょも大好き〜」


北斗「ねぇ、Aって京本に餌付けされてんの？」


樹「多分お互い無自覚だろうね。

きょもは単純にAの食べてるとこ見たいだけだし

Aは単純に食いたいだけだからね」




このテンションで朝の9時。

すごいでしょ？これが私らです。



見た目はオラオラ、中身はわちゃわちゃ。


まっしぐらに頑張る私らの夢を

ぜひ応援してください。



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