嘘つきはチェ・スンチョルの始まり★2

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挨拶もすみ4人でご飯を食べた



スンチョルもソジュンさんも美味しい美味しいと言い沢山食べてくれた




ゆみ「よし、スンチョル！！呑もう！！！
Aを譲ってあげるんだから、私の晩酌に付き合って！！！」



ゆみは元々とてもフレンドリーな性格で、嫌味がないサッパリ系

だからか数時間話をしたスンチョルと打ち解けて仲良くなっていた



それを幸せな気持ちで見てた


1番の親友と彼氏がこんなに仲良くしてくれるのは嬉しい


ゆみの事は信用しているし、勿論スンチョルの事も信用してる





SJ「凄いね、、ゆみちゃん」



私は私でソジュンさんと沢山お話しをしてだいぶ仲良くなれて私とゆみの事をちゃん付けで呼ぶようになりお互い敬語はなくそうという事になった


「凄いフレンドリーだよね。

オッパは…車運転するから呑めないか、
また次来る時は、タクシーで来なよ」


そして私とゆみはソジュンさんの事をオッパと呼ぶようにした



それこそスンチョルはヤキモチ妬くかなと思ったけど、


SC「ヒョンならいーよ」


と言って承諾してくれた





SC「A、氷もらってもいい？」


「あ、うん、持ってくる。
スンチョルは座って待っててー」


ゆみ「スンチョル、本当女を見る目があるね！！
Aみたいにいい女、どこにもいないよ！！！

そーいえば、ディナーデートの時のワンピース、どうだった？
私が選んであげたの！！可愛かったでしょ！」


SC「あれは大優勝してたわ。まじ感謝」


ゆみ「でしょーーー！わっはっは！」




日付が変わるくらいまで呑んでいた2人


私とオッパはその姿をつまみにソフトドリンクを飲んでた




私はその姿を撮ってグループトークに載せた

何故か存在する私とSEVENTEENみんなとのグループ











そしてグループトークは大荒れしてしまった

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