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Aside
料理が出来上がりゆみとキッチンを少し片づけているとインターホンが鳴った
「あ、きた。ロック解いて玄関までお出迎えしてくる」
ゆみ「はいは〜い」
ガチャ
「こんばんわ。お仕事お疲れ様です。
ソジュンさん、今日はわざわざ来ていただいてありがとうございます。
スンチョルも、本当にありがとう。
さ、あがって下さい」
SC「お疲れ様。こちらこそありがとうお邪魔します。」
SJ「こんばんは。いえいえ、お招きありがとうございます。お邪魔します。」
2人に挨拶をしリビングまで案内する
扉を開けたらゆみが少し緊張した顔でこちらを見た
「ゆみ、紹介するね。
チェ・スンチョルさんとキム・ソジュンさん」
私がそういうとスンチョルは被っていた帽子を脱いでお辞儀をした
ゆみ「はじめまし、、て、？
え？ええ？？？待って
なんで？？
チェ・スンチョルって……、」
SC「初めまして。Aとお付き合いさせて頂いております。
チェ・スンチョルと申します。」
SJ「はじめまして。スンチョルのマネージャーのキム・ソジュンと申します。」
ゆみ「…………」
「ゆみ？？」
ゆみ「エスクプス……？」
SC「知って頂いているみたいで、光栄です。ありがとうございます。」
ゆみ「うわー、、本物、
あれ？あんた、ソジュンさんと付き合ってるんじゃないの？え？」
「あ、それはね、」
今までの事を全てゆみに話した
ゆみは終始驚いていたが途中で自分の気持ちを素直に話していたスンチョルの言葉もあり
ゆみ「スンチョルさん、Aの事、宜しくお願いします。
もうご存じだとは思いますがこんなふわふわした雰囲気なのにしっかり芯があって、可愛くて優しくて、自慢の親友なんです。
大事に、幸せにしてあげてください。」
「ゆみ……」
SC「勿論です。大事に、幸せにします。約束します。」
SJ「私も全力でサポートしますので、」
ゆみ「お願いします」
「……、ありが、と…」
私はやっと本当の事が言えたと安心したのと、ゆみの温かい心が伝わて泣いてしまった
そんな私をとても優しい目で見守るスンチョル
スンチョルも、ありがとうね
そんな気持ちで彼に微笑んだ
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なぁ(プロフ) - ありがとうございます😭チェック外すのを忘れていました！助かりました😭感謝です。 (2023年5月8日 11時) (
レス) id: 3fc1431ad9 (このIDを非表示/違反報告)
フラグ警察(プロフ) - 失礼します。こちら二次創作物のようですので、オリ,フラは外された方が良いかと…💦 (2023年5月8日 11時) (レス) id: 09876c2ea5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2023年5月8日 10時
