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俺達はソジュニヒョンと一緒に宿舎に帰った
ホシやウジもいるから一度帰ってAの家に向かおうと思っていた
SJ「…すまん。誰になんと言われようが今回の仕事は断るべきだった。
代表もお前達3人に申し訳ないことをしたと言っていたよ」
WZ「俺たちは大丈夫。クプスヒョンがハッキリ言ってくれたからスッキリしたし」
HS「俺も！！ヒョンカッコよかった！！」
SC「あれはあまりにもな…
我慢できなかった
ヒョン、俺宿舎に一度帰ったらAのところに行ってくる。
あんな馬鹿げたコンテンツの撮影は中止になったから仲直りしてくる。
まあ、喧嘩じゃないから仲直りもくそもないんだけど」
SJ「…Aにも申し訳ないことしたなあ。」
HS「Aヌナ、お店も休んでるし誰からの連絡も返さなくなったもんね…
大丈夫かな？？心配だよ」
WZ「ヒョン、みんな会いたがってるって伝えてよ。
アイツが暗くなるなんて変な感じだし」
HS「素直に心配って言えばいいのに」
WZ「……俺たちは運動でもしに行くか？？なあ？スニョン？？」
HS「ゴメンナサイ」
SC「ありがとな。
みんなが会いたがってるって伝えるよ。
ヒョンも、悪いことしたなんてもう思わないで。
迅速に代表に連絡してくれてありがとう」
大丈夫。俺たちはこんな事でダメにはならない
お互い辛いことがあっても2人で支え合うって決めたんだから
宿舎に着きソジュニヒョンに挨拶をして車から降りた
俺たちの宿舎はマンションで最上階のワンフロアでみんなで暮らしてる
(※架空です)
3人でエレベーターに乗ろうとしたら誰かがエレベーターの扉の近くで座っていた
HS「ねえ…あれサセン？？」
WZ「なんか怪しいよな？」
SC「でもコンサルジュさんもいるしそれは無いんじゃ？」
俺たちは恐る恐るその人影に近付いた
俺たちの足音に下を向いて座っているその人がバッと顔を上げた
反射的にビクっと体を震わせたがこちらを見るその瞳は、顔は、俺がよく知っているものだった
A……？？
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なぁ(プロフ) - ありがとうございます😭チェック外すのを忘れていました！助かりました😭感謝です。 (2023年5月8日 11時) (
レス) id: 3fc1431ad9 (このIDを非表示/違反報告)
フラグ警察(プロフ) - 失礼します。こちら二次創作物のようですので、オリ,フラは外された方が良いかと…💦 (2023年5月8日 11時) (レス) id: 09876c2ea5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2023年5月8日 10時
