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SCside
Aとゆみの職場に着いていよいよ鍋パーティーの始まり
HS「Aヌナ〜、おかわり入れて〜」
JH「A〜俺も〜」
WZ「Aヌナ、俺白米おかわり」
SG「Aヌナ、これ美味しい！！」
DN「楽しいですね、Aヌナ〜」
俺の彼女に擦り寄り甘える男たち……
メンバーじゃなかったら本当にぶちのめしているところだ(危険)
メンバーでも少しムッてしてしまう俺は器が小さい男なのだろうか
「みんな、まだまだあるから沢山食べてね！」
まあ、今日はいいか
Aもすごく嬉しそうだからな
WN「ヒョン」
みんなを見ながらお酒を飲んでたらウォヌが近づいてきた
SC「おーウォヌヤ、楽しんでるか？」
WN「うん。」
ウォヌはあれからも何度かここに足を運んでいるようだった
2回程、一緒に来たけど1人でも何度か来てるってAが言っていたな
WN「ヒョンさ、、
その、どう？？」
SC「何急に？(笑)」
WN「Aヌナと付き合って、結構経ったじゃん
1年、弱？？」
SC「そっか、そんな経つのか。早いな。」
WN「職業も生活習慣も全く違う2人なのに、仲いいって言うか……
ヒョンもヌナもいつ見ても幸せそうな顔してる」
SC「まあ、好きな時に会えたりはしないけど、比較的会えてる方だと思う。
ゆみ姉御のお陰でね。家もそうだけどここがあるから。
俺達も、弟達も会えてるんだろうしな」
WN「そうだね」
SC「………大丈夫だよ。
お前はクールだけど親しい人はとことん大事にするやつだ。
不安はあるだろうけど、なにかあれば俺も協力するし。
うかうかしてると他の奴にとられるかもよ」
WN「そうなんだけどね」
そう言ったウォヌの目線の先には俺の彼女の親友
WN「ミンギュとジュナは間違いなく気に入ってるよなぁ」
SC「ああ。ゆみ姉御も待ってると思うぞ。
お前からの言葉」
WN「……振られたら、慰めてね。ヒョン」
SC「任せろ。骨は拾ってやる(笑)」
振られる訳ない
お前は俺の自慢の弟だ
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なぁ(プロフ) - ありがとうございます😭チェック外すのを忘れていました！助かりました😭感謝です。 (2023年5月8日 11時) (
レス) id: 3fc1431ad9 (このIDを非表示/違反報告)
フラグ警察(プロフ) - 失礼します。こちら二次創作物のようですので、オリ,フラは外された方が良いかと…💦 (2023年5月8日 11時) (レス) id: 09876c2ea5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁ | 作成日時：2023年5月8日 10時
