無気力戦隊無気力ジャー！3【HQ】

研「及川の下りもう終わりたい…(作者代弁)」 ページ9

夜「だー！！！わかった、行きゃいいんだろ！？そうすりゃ、誰も死なねぇんだよな！？」


国「はい、そうですよ。よかったです、俺もこの手を汚すのは流石に胸が痛い。」


夜「お前の思考は既に汚れまくって真っ黒だと思うがな。」


赤(ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱ…！)


夜「そしてお前は露骨に喜んでんじゃねぇよ！純粋にカチンとくるわ！」


国「んじゃ、夜久さん。手始めにこのメイド服着用して下さい。」


夜「は！？手始めでこれ！？ちょっと待って、これから耐えられる気がしないのは俺だけ！？」


国「ていうか、俺が着せます。…こっちに来ましょうか夜久さん♪」


夜「かつてこれまでの恐怖を味わったことがあっただろうか。いや、ないだろう。」


国「でわ、いただきまーs((？「おい？何してるのかな？」


夜「なっ…お前は、研磨！？」


研「よかった…たまたま道に迷って、ここに戻って来て絶望してたけど、結果オーライ！」


夜「うん…なんか、ドンマイ。」


国「うわぁ！生きてたんだねけんみゃー！よかったよ！タイミング悪すぎ今すぐ視界から消えて！」


月「前半と後半言ってること大分違うけど？ww」


研「恐らく後半が本音。」

作「どうしよう手が筋肉痛で震える」月「作者はちっちゃな荷物を数分持っただけでこうなりました」→←作「日光って浴びると頭痛くなるよね…」研「お前みたいな引きこもり限定だけどな」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す