無気力戦隊無気力ジャー！3【HQ】

国「もうすぐ最終回なのにけんみゃー起きないのかな？w」赤「一番活躍してたのに最終回だけいないとかw」 ページ20

及「さぁ、ツッキー！何処からでもかかってきなよ！」


月「24.7秒で消し炭にしてくれますよ。」


赤「でた、妙に具体的シリーズ。」


国「しかも今回は2で割り切れない、非常にスッキリしない小数ww」


夜「どうでもいいから戦って？(遠い目」


月「最初から行くぜ！ムーン・スパイラルウウウウゥゥウウ！！」


及「えっ！？いきなりそんな技でくんの！？ちょっと待っ…ぎゃあああああああああ！？」


赤「…………………えっ、終わり？」


国「ちょっと待ってどうなった？ww」


月「………えっ？((夜「何で倒した本人がそんなに不思議そうなんだよw」


国「ちょっと…言うほど無いじゃんクソ川さん。期待させないで下さいよ。」


月「まぁ、結果オーライでしょ。な…んか、俺…疲れ、た…し…(ﾊﾞﾀｯ」


赤「えー…？」


国「必殺技一回打って倒れ込むヒーロー…シュールだね…。」


菅「いや、これは…さっきの必殺技にツッキーは体の中にある全てのムーン・パワーを注ぎ込んだんだ…！なんて危険なことを…！」


国「俺はムーン・パワーのネーミングセンスの方がとても気になって仕方ない。」


赤「激しく同意。」


菅「おい、作者！ツッキーに何の追加設定を加えた！」


作「えーっとですねぇ。『世界最強の一発屋ツッキー』ですね！(清々しい笑み」


国「一発屋wwww」


赤「だからこの一発に全てを込めてしまうという、とても非効率なマネをしたわけか…アホだな。」


夜「でもいいじゃんか。結果的にボスは倒せたんだし…。」


国「…はっ、夜久さん！今そういうこと言っちゃダメだって！」


夜「は？何で…」


赤「そういうのを言った後は、大抵ボスが復活するんです。巨大化とかのパワーアップをして。」


国「そう、俗に言う…『ボス復活フラグ』…！」


国「だから今、ここでそういう言動は控え((及「………イテテ、危なかった〜…」


国「…おい復活してんぞ。」


赤「見事なフラグ回収でした。では皆さんさようなら((夜「待て待て待てさようならすんな(汗」


国「くっそ、どうする…！？」


赤「俺らにも追加設定があればいいのに…！」


国「追加設定…あっ、そうだ！あかーし、今から二人で寝よう！」


赤「…えっ？ボス復活直後に寝るの？それってもうヒーローという役職を放棄しているような気が((国「そうじゃなくて！」…え？」


国「作者に追加設定を貰いに行くんだよ！」

研「更新放置しすぎだろ、ふざけてんのか？」作「すいませんでしたあああああ！！！」→←赤「もうすぐ本編終わるから待っててね」国「及川さん早く消失して欲しい」

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