無気力戦隊無気力ジャー！3【HQ】

作「通知表は破り捨てる((研「現実を見ろや」 ページ17

及「と、とりあえず岩ちゃんがいなくなっちゃったけど、まだ俺がいるもんね！」


国「とか言って、実はめちゃくちゃ弱いんじゃないんですかぁ？」


及「残念でした！俺は『この基地最強のボス』っていう追加設定を作者から頂いたからね！研磨と同じく強いよ！」


赤「追加設定好きの作者さんにはとりあえず5万回位ミンチになって頂こう。」


国「あいつ本編早く終わらせたがってたくせに、何更に面倒にしてくれてんだよ潰すぞ。」


及「潰されてミンチにされる作者さんに全力で同情します。」


夜「同情だけか。」


国「てか、夜久さん何空気になってんですか。けんみゃーの代わりに戦って下さい。」


夜「ごめん、俺戦いはちょっと…パワーが無いというか…あはは。」


菅「夜久君は、黒尾君の身の回りのお世話をしてたことが多かったからね。戦いは慣れてないんじゃないかな。」


赤「終わったな。」


国「いや、まだ菅原さんがいる！」


菅「うん…俺はさっき魅了スキルでえらい目にあったからね。あと及川を魅了するとかマジ勘弁。」


及「ちょっと！？」


国「くそ…どうすりゃいいんだよ…！」


夜「いや、どうもこうも…お前らが戦えば？」


菅「そういえばそうだべ。」


赤「…………俺は今日は…えっと、熱が50度くらいあります。もうすぐ倒れます。」


夜「もうちょっとマシな仮病使えよ。」


国「お、俺も足の小指の爪が割れたので今日は無理かナ！」


夜「小さっ！！いや、小さっ！！それはヒーローがボスを倒せない理由にしては小さすぎるだろ！？」


菅「しかも小指…ww」


国「くっそ、仮病が通じない！」


夜「通じると思ってたの？え、なんなの？純度100%のアホなの？」


？「やぁ、困ってるようだね君たち。」


国「えっ…？」


赤「その人物は激しく逆光を発しながら俺たちに近付いてきた。眩しい。」


夜「誰に解説してんだよ…。」


国「とりあえずその激しい逆光やめてくんない！？何も見えない何も進まない！」


？「はぁい。」(ｽｯ


赤「………あっれ、待って？急に光無くなったから目がチカチカするわ。」


国「見えん。見えんぞ。」


？「うん、早く見て？それこそ話進まないわ。」


国「…あっ、見え…ないわ、やっぱ。」


？「あああもういいわ。僕だよ、月島だよ！」


赤「…………おお！よく見れば((月「嘘つけ、見えてなかったろ。」

国「ツッキーは一体どこから発光していたの？」月「眉毛」国「…えっ？」→←国「久々の本編更新だが？」作「インターネットの調子が悪かったんですゴメンナサイ(早口」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す