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＿＿＿
ジニョン side。
A「今日はお邪魔しました。」
たくさん話して、玄関で律儀に挨拶するA
JR「気を付けてね」
A「ガッセのマネおっぱに送ってもらうので大丈夫ですよ」
JR「違うよ、そのマネに気を付けてね」
A「w」
マネ「ジニョン聞こえてるんだが、」
JR「おやw」
帰りも楽しく話していると、
A「ジェボムさんに、“誘ってくれてありがとうございました”と伝えてください」
ジェボムね……。
JR「あ、ジェボム呼ぼうか？」
A「いえいえ、もうお疲れでしょうから…
ジニョンおっぱ、よろしくお願いします」
JC「俺にもお願いしろよ、」
A「どうしてww」
なんだかんだ、
ジェボムのことはちゃんと気使ってんだな。
A「それじゃあ、お邪魔しました。」
そのまま、明るいAは帰っていった。
JC「明るいよな、つくづく」
JR「そうだね」
ジャクソンが言うから、違いない。
俺はジェボムの部屋に向かった。
部屋には入るとジェボムはベッドの上で
ノートパソコンを開いてなにかしていた。
JR「A、帰ったよ」
JB「そうか」
そんな素っ気ないふりして
実際気になって仕方ないんでしょ？
JR「そういえばね、」
俺にはわかるよ、ジェボマ。
JR「ジョングク君とね、ほんとに付き合ってないの？って聞いたら、A吹き出しちゃって、“ありえない”って笑ってたよ」
というと、
JB「奴が誰と付き合おうが、本人の自由だろ」
JR「俺が言いたいのはそこじゃない」
ジェボムはパソコンを動かす手を止めた。
JR「Aの本命は他にいるんだよ」
JB「…」
様子を伺ってたけど、
JB「だから？」
まさかのどうでもいいような感じの返答で
少し、残念に思えた。
JR「面白いと思って」
というと、
JB「お前さ、人の事情に首突っ込む癖いい加減やめたら？」
あれ？おれ、喧嘩売られてる？
ジェボム、怒ってる？
JB「面倒ごとに巻き込まれるのはお前自身だし
なんか、俺自身…イライラするし」
でもこう考えてみると、
いきなりキレてた昔のジェボムとは違って
なんとなく抑えてる。
大人になったのかな？
JR「ごめんな、癪に触るようなことして」
素直に謝ると、
チラッとこっちを見て“あぁ”と言った。
JR「でも、これが俺だから」
“これからも我慢してね”と言い残して
部屋を出た。
…
JR「ジェボム怒ってるだろうな。
少しの間、距離置こうw」
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りぎょん - パクジニョンさんは社長ではなく JYPEの創業者です！ (2018年2月27日 18時) (
レス) id: 789ac9de73 (このIDを非表示/違反報告)
カタクリコ(プロフ) - 日さん» そう言ってくれる事が一番嬉しいです!!!!これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年3月3日 8時) (レス) id: f387c6e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
カタクリコ(プロフ) - スノーさん» スノーさん！いつもありがとうございます(*^^*)頑張ります！ (2017年3月3日 8時) (レス) id: f387c6e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
日(プロフ) - わくわくドキドキハラハラ！？キャー！( ﾟ□ﾟ)楽しみに待ってます♪ (2017年3月3日 2時) (レス) id: 44c4a20251 (このIDを非表示/違反報告)
スノー(プロフ) - きゃー続編！！めっちゃ続き気になります。更新待ってます!!! (2017年3月2日 19時) (レス) id: f6beb8424e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カタクリコ
| 作成日時：2017年1月19日 17時
