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。
JC「……というわけなんだ」
A「…」
そんなことがあってたなんて、
全然知らなかった。
ウシンさんのセクハラ問題があったのは知ってるけど
あんなのデマだって私も思ってた。
でも、やっぱり本人は傷ついてるよね。
JC「どうしたらいい？」
A「……」
JC「恋愛に乏しいお前に聞くのもどうかと思うけど、ソミの為になんとかしてあげたいんだ」
ちょっと、前文←←
でも後者は同感である。
A「ウシンさんの気持ちもわからなくもないし、ソミの気持ちも痛いほどわかるから、
……あー！どうしたらいいの？」
JC「俺が聞きたい！！」
A「うーん……」
ソミが幼い故に起こった事件だけど、
二人とも嫌い同士ってわけじゃないから
どこか悲しくなってくる。
A「ソミとは話したの？」
JC「さっきまで話してた。
夜遅くなったら危ないからもう帰らせたけど」
A「なんて言ってた？」
JC「それがあまり答えてくれなくて、
……お前だったら…話してくれるかな？」
そんなソミが話してくれるとか
自信ないんだけど。
A「おっぱで話さないなら、ソミは話してくれないと思う。一応は聞いてみるよ」
というと、
JC「はぁ、まじ助かるわ。」
A「ソミのために、
……できることがあるなら協力するよ」
JC「ありがとう」
ジャクソンおっぱは、情に厚くて、優しいんだ
と、改めて感じていると、
??「おい、ジャクソン」
と声が聞こえて、その方向を見ると…
ジェボムさんがいた。
JC「なんだよ、」
JB「帰りが遅いから様子見に行けって、
マネが…………」
と言いながら私と目が合う。
A「お久しぶりです」
というと、「あぁ」とさらっと流される。
JC「あー、そういえば連絡してなかった。
もう話し終わったから帰る帰る。
…その前にちょっとトイレ行きたい」
と言って、ジャクソンおっぱは、
トイレに行ってしまう。
え……なにこの二人きりで、
……超気まずい…!!!!
JB「おい」
A「…は、はい？」
何故、キョドるんだわたし！
JB「元気か？」
A「え、は？」
意外にも普通の質問に笑ってしまう。
JB「え、」
A「いや、
あまりにも普通の質問だったんでw」
JB「つくづく失礼だな」
A「……やっぱりお久しぶりですね」
JB「それ、さっき聞いた」
ジェボムさん、やっぱり嫌いになれない。
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りぎょん - パクジニョンさんは社長ではなく JYPEの創業者です！ (2018年2月27日 18時) (
レス) id: 789ac9de73 (このIDを非表示/違反報告)
カタクリコ(プロフ) - 日さん» そう言ってくれる事が一番嬉しいです!!!!これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年3月3日 8時) (レス) id: f387c6e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
カタクリコ(プロフ) - スノーさん» スノーさん！いつもありがとうございます(*^^*)頑張ります！ (2017年3月3日 8時) (レス) id: f387c6e4c2 (このIDを非表示/違反報告)
日(プロフ) - わくわくドキドキハラハラ！？キャー！( ﾟ□ﾟ)楽しみに待ってます♪ (2017年3月3日 2時) (レス) id: 44c4a20251 (このIDを非表示/違反報告)
スノー(プロフ) - きゃー続編！！めっちゃ続き気になります。更新待ってます!!! (2017年3月2日 19時) (レス) id: f6beb8424e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カタクリコ
| 作成日時：2017年1月19日 17時
