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大「席ないな〜、あ、ここは！？」
「末澤先輩とそのお友達さんとの空気に入れと？」
正「誠也くん、今や！！」
末「大橋とAちゃん、一緒に食べよーや」
大「えっ！？ええの！？あ、いいんですか！？おじゃましまーす！！！！！！」
「ありがとうございます！」
正「初めまして〜！正門です！よろしくな！隣の部署のもんです。」
大「マサカドさん....？」
「なんて呼べばいいですか、？」
正「なんでもええよ笑Aちゃんと大橋くんは何歳なん？」
大「俺は今25でAちゃんは24です！！！」
正「おお〜大橋くんと同い年や！ちなみに誠也くんもやで、ってそんなん聞いたか、」
正「じゃあ呼び捨てで呼んでええよ笑同い年ならなんでもええし」
大「さすがに！！初対面では！？！？」
末「ちょ、Aちゃん気まずそうやねんけど笑」
「大丈夫ですよ！！笑」
こんな時間が幸せやな、そう感じる、
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作者名：あぬ | 作成日時：2024年1月19日 21時
