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「つっかれた……」



重たい足を引きづりながら、真っ暗な部屋で手探りで照明のスイッチを押す。

明るくなった部屋で時計を見ると針は20時30分前を指していた。



そうだ、小瀧くんから連絡が来るのが21時ごろだから…
先にお風呂に入っておこう




「相談って何だろう…、わっ、」




湯船に浸かっていると、お風呂に持ち込んでいた携帯が小さく震えた。

まさか小瀧さんかと思ったが、それは照史からだった。




『お疲れちゃん!』
『この前言うの忘れたんやけどさ、望に年齢聞くのやめといてあげて』





…どういうこと?

突然送られて来た内容を上手くのみ込めずにいた。





『望は俺たちと仲ええやろ?でも本人は自分だけ年下やから結構寂しいらしいねん』
『年気にしてるっぽいねん』





あぁ、そういうこと…

続いて送られてきた内容でようやく理解する事が出来たけど、それでも意外で不思議だった。
彼はむしろ、甘えたさんに見えていたから年上のお兄さんとかお姉さんとか好きそうだし、自分が年下であることを気にしているようには見えていなかったのに。




彼は自分の気持ちが素直に顔に出ているのに、マイナスな気持ちは隠すのが上手いのだろうか。




どっちにしろ聞かないであげてほしいと言われたからには、そういえば彼の年齢が気になるけど聞かないでおこう。






「そろそろ出なきゃ…」





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作者名:ash | 作成日時:2019年3月7日 23時

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